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クリスマスシーズンのお楽しみ
クリスマスアルバムを購入すること。
学生の頃からほぼ毎年少しづつ増やしていっているクリスマスアルバム。
アーティストによってアレンジや雰囲気が違ってとても楽しい
欧米ではクリスマスアルバムを出すのが一流の証らしいです
今年はTVシリーズ「glee」のレイチェル役だったリア・ミシェルのアルバム『クリスマス・イン・ザ・シティ』を購入。
「glee」が終わったあとは歌手や女優として活躍して、アルバムも出していたそうですが、満を持してクリスマスアルバムが発売されました
「glee」の音楽監督たちが参加して、ブレイン役のダレン・クリス、ジェシー役のジョナサン・グロフとのデュエット曲もある「glee」好きにはたまらない1枚に
コンセプトが「glee」らしいものだったらしく、リア・ミシェルが演じていたレイチェルらしさがある曲ばかりで、彼女の歌の上手さが引き立っていました
「アナと雪の女王」からの「雪だるまつくろう」も映画では可愛らしい感じの曲でしたが、とっても大人っぽくアレンジされていてウインターソングらしい。
ウクレレ演奏者のジェイク・シマブクロさんが演奏する曲もあって、クリスマスだけどハワイアンと凝っているけれどホリデーシーズンのハッピーさが伝わってくる曲ばかり。
お気に入りの1枚として現在リピート再生中
できればサロンでも流してみたいアルバムです。
キリスト教徒ではないけれど、冬には明るくて温かみのある曲が聞きたくなります。
だからこそクリスマスアルバムが好きなのかもしれません。
同じ曲でもアレンジや歌手によって全く違う印象に。
辞められない冬のお楽しみです
Fika恒例の「冬のクリーム」