足から【私を知る】サロン＊Ｆｉｋａ（フィーカ）
新潟市＊若石（じゃくせき）リフレクソロジー＊ゆらら式足分析
昨日から又は今日から仕事はじめの方もたくさんいらしゃると思います。
新しい年のスタートですね(*^▽^*)
我が家の年末はちょこっとお掃除（秋から天気が良い時に掃除場所を区切ってやるので年末は気になる場所をちょっとお掃除するのみにしています）、おせち料理作りなどをして、あとは思いっきり遊びます( ´艸｀)
今回はおせち料理を作る中で使うサツマイモを調理して３品つくることにしました。
たまたま今年はサツマイモをたくさんいただいたのでどうしようかと思っていてひらめいた三段活用
すごく簡単で冬ゆっくり過ごすお料理として大成功でした～
まずは焼きいもをオーブンで作ります。
低温でじっくりと焼き、甘みを増すようにしていきます
焼いもができた時点で１品完成としてもいいですが、ここから３品つくります。
まずは全体の2/3皮をむいてつぶしてマッシュ状にします。
スイートポテトクッキー
以前のブログ記事でご紹介した（記事はこちら）白崎裕子さんの『へたおやつ』からのレシピに挑戦しました
とっても簡単でクッキーの形成は子どもに手伝ってもらいました
ソフトクッキーのような食感でとっても食べやすくて年始年末のおやつとしても重宝しました
栗きんとん
本当はこちらがメイン(笑)
マッシュしたサツマイモは本当に甘くて我が家の場合は甘味料を入れません。
それに色もきれいなのでクチナシも必要ない感じなので使用していません。
またサツマイモを焼くときに水分をたっぷり含ませるのでマッシュ状にするのも簡単です。
今年の我が家のおせち風景です(〃∇〃)
栗きんとんも一人づつお重に入るように小分けにしたり、それ以上食べたい人用に器にもったりしました。
今年は豆乳米粉ホワイトソースのグラタンや照り焼きチキン、紅白ラペ（紅白なますを洋風に♪）を入れて洋風に(*^▽^*)
残念ながらすべてのお料理は私が作ってはいません。
我が家はシェアおせちをしています
ここ数年、実家の母とおせち料理を被らないように作って交換するようにしています。
すごく楽だし無駄がない
母にも喜ばれます
そして母の料理はおいしいのでありがたい(笑)
干し芋
最後にマッシュしなかったサツマイモは皮をむいてスライスしてネットに入れて干します。
数日で干し芋が完成
写真を撮り忘れましたが、これも年始年末のおやつとして大活躍でした
サツマイモのバリエーションが広がる体験でした(*^▽^*)
途中まで作業は一緒なので忙しい年末には時短できて、手をかけた料理もできる一石二鳥な方法に自画自賛？！(笑)
年始年末はバタバタしがちですが、やりたいことや家族と楽しみたいこともあるので、ここ数年は試行錯誤しながら「どうやったらなるべく質を落とさずに家事効率を上げるか？」を実践しています。
文字にすると固い印象ですが、誰もがハッピーになれる方法なのかな？と思ったりしています
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講座＆ワークショップ「足から【私を知る】プロジェクト」
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温めていた企画を始動しました♪
料金：2000円 （資料・オリジナルアロマクリーム付）
持ち物：筆記用具、タオル（足の下に敷いて使います）
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