本日、血液内科診察でした。

先々月に心房細動が再発し循環器内科へ、心房細動は収まってるが不整脈は残る状況での診察でした。

 

最初に先生から、「どうでした?」と。

心房細動が再発し不整脈が残ることを伝える。。。(心では同じ大学病院で電子カルテなのに気づかんのかーいってね。)

ついでにすぐに痣が出来て消えないこと、疲れやすいこと、筋肉がすぐ落ちて筋肉痛になること。

などを伝えたが反応は薄かった。。。

 

で、血液検査の結果としては白血球と血小板は順調に抑えられている、が一定ラインから落ちて行かない。

そして、肝機能上昇・脂質上昇してるけど中性脂肪は減少し続け、赤血球減少しヘマトクリット上昇・ヘモグロビン減少となりました。

肝機能上昇と脂質異常はオムジャラによるものかも知れないとのこと。

赤血球・ヘマトクリット・ヘモグロビンは病状悪化?変化?だと。

 

【結論】

来年春まではオムジャラを続けるが体調変化ですぐに来てくださいと。

【新情報】

これまで真正多血症で認可されていた、インターフェロンが来年には本態性血小板血症でも認可予定だそうです。

なので、認可されたらインターフェロンに変更だそうです。

 

【感想】

結局のところお高い薬の治験の連続のような。。。

モヤモヤしますなぁ。

しかし、大学病院行くだけでフラフラですわ。