重病が発見されたのは5月の事。
その時はもって一ヶ月、早ければ数日の命と言われました。
先生と相談の結果、苦しい思いをさせてまで延命治療をするよりは、最後の1日まで楽しく過ごしてもらいたいという話をさせていただき、以来毎日2回薬を飲ませ、治療食を食べさせ続けました。
薬が効いたせいか半年も生きてくれたし、最後の日の前の晩にも一緒に布団にくるまって寝て、翌日のお昼に眠るように静かに息を引き取りました。
伊豆に親兄弟で温泉旅行に行った時に、おりからの暴風雨で旅館の壁の隙間に閉じ込められニャーニャー鳴いていた所を救出し、旅館のご主人から譲り受けた時はまだ生後2週間程の仔猫でした。
それからの14年間、好奇心旺盛で人なつこい性格は誰からも愛されて来た可愛い奴です。
本当に楽しい奴だったなぁ。
もうちょっと生きてて欲しかったなぁ。
うに、またね♡





