新作の合間を見て旧作を見直す。
どっちかというと旧作好きだったして。。。
今回は、ハリソン・フォードとリドリー・スコット監督の
『ブレード・ランナー』
2007年に25周年を記念してファイナルカットが登場。
名作中の名作ではあるがこの世界観は好き嫌いあるかも？！
かなり細かいところまで手直しをした本作は
まさに古さを全く感じさせない。
デジタル修正や再編集で初版よりかなりグレードアップ。
今、もう一度見直すにはおすすめの1作＾＾
※モバイル非対応
たまにはミュージックも＾＾
何かいい曲はないかと ボーカル、ソウル、ポップスで探してみると
グラミー四部門受賞、アルバム総セールス３０００万枚と来た女性ボーカリストがヒット。
これは、聞いてみる価値はあるかと早速レンタル。
その気になるアーティストは、「クリスティーナ・アギレラ」。
マドンナ、ブリトニー、レディー・ガガ系かと思わせるジャケット。
これは買いか？！
初のベストアルバムとなる本作を選んでみた。
いいかも～
早速その他のアルバムも聞いてみよう＾＾v
ニコラス・ケイジ主演の映画は必ず見るようにしています。
本作は「コン・エアー」のサイモン・ウェスト監督と15年ぶりに
コンビを組んだ作品なので注目していました。
天才的な頭脳の銀行強盗が今回の役。
誘拐された愛娘を全力で救い出すスリリングでエキサイティングな
サスペンスアクション巨編！
共演には『J・エドガー』のジョシュ・ルーカス。
これがサイコな悪役を熱演。
『キリング・ショット』のマリン・アッカーマン。
セクシーな最近注目している女優さんでファンになりそう。。。
自己中心で一方的な強烈な思考の悪者に対し
柔らかい感じで一歩下がった少し弱々しいいつものニコラスが
娘の為に全力で挑む姿がいい感じです。
警察車両にダッジ・チャージャーが登場していたので
そのへんも見逃せなかったりして・・・
