職場には完全復帰したものの投薬治療と月1回の通院(8月から)は継続しており、今日はその診察日。
現在の様子を聞かれ、しばしの沈黙ののち先生の口からでた言葉は
「明日から薬の量を減らしてみようか。」
また1歩、前進しました。
あせらず、やれることをやれる範囲でやっていこうと思います。
☆補足
「やれることをやれる範囲でやっていこう」は、精神科医・樺沢紫苑先生の言葉。
休職中に、うつ病そのものやその治療方法、再発防止策などを学ぶために、この方の動画はずいぶん見ましたし、著作も読ませていただきました。
僕にとってはセカンド・オピニオン的存在です。