アドバイスを求める相手の選択 | jakeのブログ 

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夫・父親・会社員・社労士有資格者・アマチュアミュージシャン・・・

いろんなキャラをこなしながら日々思ったこと・感じたことなんかを書いてみます。

ウチの息子は相談事があると、どちらかと言えば僕(父親)にしてくることが多いのですが、学校行事で未経験の“ダンス”をすることになった息子が、その習得のためにアドバイスを求めた先は…、ウチのカミさん。


実際のところカミさんもダンスはまったくの未経験なのですが、例の“ステイホーム”期間に身体が鈍ることを危惧してエクササイズ動画を見ながら自主的に身体を動かしてましたし、学校が再開されたときに体力的にヘバらないように…という配慮から息子を誘って一緒にやっていたので、カミさんにアドバイスを求めたのは自然の流れ。

 

ただ、まったく声をかけられなかったはちょっぴり寂しかったので「なぜお父さんに聞かない?」と聞いてみたら「お父さんに聞いても“オレ無理!”って絶対言うと思ったから」とのこと。

 

 

そんなこんなで、カミさんと息子がダンス動画を解析しながら身体を動かしている一方で、僕はと言いますと…

「本搾り」とセブンイレブンの「サラミをのせた焼いたチーズ」で晩酌しながら動画鑑賞。

 

 

息子よ、アドバイスを求めた先も、その根拠・判断も、正解だよ(笑)