ようやくこのテーマをキック・オフです。
今勤めている会社に「ココで働きたい!」と自分を売り込んで入社したのは自分自身。その結果、今の会社で働いて労働の対価をもらっているわけです。
転職を(心に)決めたからには、その会社に何かしら“思うところ”がある ― それは感謝かもしれないし不満かもしれない ― のでしょうけど、雇用してもらったことや労働の対価を貰っていることはゆるがない事実だということは、忘れちゃいけないと思います。
今の会社から心が離れつつあっても、とりあえず、最低限の恩(借り)は返しておきましょう。その方法は簡単。
『今手がけている仕事・会社から任されている仕事に対して、絶対に手を抜かないこと』
そういや、「ちょっぴり偏った楽器選び」キック・オフしてないな…(^^;)