社労士試験・本試験当日の心境 ⑫択一式:労基~労災 | jakeのブログ 

jakeのブログ 

夫・父親・会社員・社労士有資格者・アマチュアミュージシャン・・・

いろんなキャラをこなしながら日々思ったこと・感じたことなんかを書いてみます。

午後の択一式試験って、長時間だし問題数も多いから解くのに必死で、午前の選択式ほど細かくは覚えていないのですが、それでも問題用紙を見ると「あんなこと考えてたっけ…」なんて思い出すことが、いくつかあります。

◆労基法・安衛法

〔本試験結果:6点〕

覚えているのは労基法の「問7」に、やたらと時間をかけてしまったこと。正誤を判断するための知識がうろ覚えで、それを思い出すために問題文のまわりにいろいろ書き出しながら考えたので、ここだけやたらと問題用紙が汚いですね(^_^;)。

 

実は最初に「正解」を出していたんです。それを考え直して解答を変えて間違えてしまったので、自己採点でこれを見つけたときは凹みました…。

安衛法は、ぶっちゃけ話すると「1点とれれば、いいや!」くらいの気持ち。で、ホントに3点中1点しか取れなかったという…(自慢にならない)
 

 

 

◆労災法・徴収法

〔本試験結果:7点〕

 

労災法は苦手科目(初年度の受験では4点)なので、気合を入れて問題を解き始めたのですが、途中で想定外のハプニング、発生。

 

 

問題文を見て思ったこと…なんてのは、そのハプニングのインパクトが強すぎて、全く覚えていないです…(;^_^A。

 

そのハプニングというのが…

 

 

 

 

 

 

〔続く〕