育児書らしい育児書を読むのはこれが初めて。
育児書は自分のなかにある、と思っているので興味を持ちつつ今までどの育児書も読まずに来ました。
息子が身体的に非定型発達と言うのもあるかも。
著書の中で、ギクリとしたことがありました。
自分の子どもではない子がもし近くで転んだら、「大丈夫?」とか「痛かったね」と声を掛けるのに、自分の子どもだと「ちゃんと歩きなさい」とか「だから言ったでしょ」と言うお母さんが多いと言うこと。
これは、自分の子どもを1人の人格として捉えておらず、自分の付属品だと思ってしまっているためる出る言葉、だと。
私の息子はまだ歩けないので、このようなシーンはありませんが、それ以外のシチュエーションに置き換えて、こう言うことを言ってしまうこと、無きにしもあらずだな、と思いました。
私の母は私の人格を尊重してくれていました。思春期の頃は特に。
子どもにそこまでやらせる?と言うくらい大人と同じようにしていたこともあります。
私はこのことにとても感謝しているので、息子の人格を尊重して子育てしたいとずっと思っていたはずなのに....
頭のどこかでまだ何もできないのだからと決めつけて、自分のしたいようにしていることもあるのだと感じました。
反省するとともに、息子の心に寄り添った親であろう、と強く思いました。
