No.1は誰でもなれる。(元No.1キャバ嬢の営業方法) -3ページ目

営業しても意味のないお客様

私の場合は、

1ヶ月、頑張って
メールをしても
お店に来ないお客様や、
メールをしても返信
がないお客様でした。


そーゆう人には
一切連絡をしませんひらめき電球

その後お客様からひつ
こく連絡がくるよう
でしたら、
ためらいなく『会いたい』
攻撃をします。


もちろん店外ではなか
なか会えないとゆう
ことを、遠まわしに
伝えながら・・・キラキラ

それで、切れてしま
うのであれば本当に
いらないお客様だ
と判断し、無駄な営業
はしません。

時間のむだです(笑)

営業方法。

簡単ですよー


ただ店にきてドキドキ

と、、


言わなきゃいいだけ。

プライベートを
誘えないようにして
毎日1.2回でもメール
を送ることキラキラ


1ヶ月間それをするだ
けで違います。

私の場合、それでA指
をとっていました。

営業していないよー
にみせかけての営業ドキドキ
これは基本ですよねキラキラ

おじ様と若者の違い。

若者の場合、いろんな
面で元気なため、

指名客になりにくく
なったとしてもめん
どくさいケースが多い
ので、若者を自分の
お客様にするときは
短期勝負に使います。

そてん、おじ様の場合
は一度女の子を
指名するとぬけだせな
くなるケースが多い
のようです。


若者に期待をさせても
短期で振り向いてく
れないと、次にのり
かえられますが、

おじ様にはそんな余裕
がありません。
少し自分に気があるかも?
と思わせていたら
長くじっくりお付き合い
ができるのです。