昨日掲載しましたQ情報と被る内容ですが、マイケル・サラ博士が書かれているので違った視点からの記事となっております。
【緊急速報】Qアノンが遂に「UFO・宇宙の真実」に関する情報の暴露開始! ロズウェル、秘密の宇宙
転載元
http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
9月19日、Q Anonは秘密宇宙プログラムとETの存在を断言するという2つの爆弾を投稿した。その2つの投稿はQの情報を追いかけてきた数百万人の人々に大きな扉を開いた。秘密宇宙プログラムと地球外生命、そしてこれらが如何にして一般大衆から隠されてきたのかということを知るための扉である。
Qの返答ははっきりと、我々が宇宙で唯一の知的生命体ではないということと、ロズウェルの空飛ぶ円盤の墜落が「最高機密」であることを言っている。この返答は重大な意味を持つ。なぜならこれは、さかのぼること1950年に、カナダ政府の運輸省のウィルバート・スミスという研究者が、アメリカ政府のトップの科学者たちからロズウェルに関する話を聞いて報告したことを裏付ける発言だからだ。
ウィルバート・スミスの公式報告書が情報公開法(FOIA)によってついに公開された:
「この問題は米国政府で最高機密に区分されており、水爆より上位の機密事項となっている」
おそらく読者の懐疑心を予想して、Qはさらに読者に宇宙の広大さについて考えるよう提唱したのだろう。そして我々の銀河や宇宙はもっと普通に生命で満ち溢れており、中には技術を進化させて、我々の銀河系や地球までやって来れるものもいることを気づかせようとしているのだ。ロズウェルがそうだったように。
9月19日の2つ目の投稿の中で、Qは秘密宇宙プログラムに関するいくつかの質問に返答した:
「月面着陸は現実である」という発言は、月面着陸自体がなかったとする陰謀論をしりぞけるものだ。これによって、一般大衆がアポロの月面着陸以降に月面で本当は何が起きてきたのかを知ることへの障害がなくなった。
次の発言で、Qは「公有(パブリックドメイン)の外にある」秘密宇宙プログラムの存在を断言している。これが意味するのは、Qは読者にこれらの非公有の宇宙プログラムは高度に機密化されており、アクセスできる人間は限られているということを理解させたいということだ。
さらにQは読者に対して、これら秘密宇宙プログラムの情報の多くが私企業の手の内にあり、必ずしも米政府や米軍といった公的機関がすべて掌握しているわけではないという事実に注意を向けるよう促しているのである。
エメリー・スミスとコーリー・グッドという2人の内通者が最近語ったのが、カートランド空軍基地のような軍の施設内で、いかに私企業が宇宙関連の秘密プロジェクトを取り仕切っているかという話である。拙著『南極の隠された歴史:秘密宇宙プログラムの企業設立』の中で、宇宙プログラムへの企業支配の歴史的な背景については詳細に述べた。
これから一般大衆が秘密宇宙プログラムやETに関する真実が隠されてきたという可能性に心を開くにつれて、Qがさらに多くの情報を明かすことが期待される。そして宇宙軍の創設によって、宇宙開発の主導権を私企業からもぎ取って、大統領の行政権のもとに置くことになるかもしれない。
© Michael E. Salla, Ph.D.