だまされたいわ その手の中で


 何もかもは溶ける夕暮れ


ため息は多めに 言葉は重く 


みつめあった沈黙をあげる


言ってみようよ くすぐったい言葉


 触れていて 光が射しても



誰かのせいに してもいいほどに


あなただけが いとしく思える


心を抱いて 悲しみに届く


最後のとき そばにいて

しがみついた腕さえ笑って過ごされる。穏やかさとは冷たさに似る (mmm)

教えても 何度も「菜」を「奈」と 書く君は 奈良県生まれと 信じたい今朝 (mmm)