Working Holiday @ トロント

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Where there is a will, thare is a way.
A new life at Tronto after quiting the job.

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以前、バイト用に新たにジーンズが必要になったため、いろんなお店で探していました。

 

が、なかなか私の体型に合うジーンズを探すのは難しい。

 

日系メーカー商品なら問題ないだろうと思って行った、NYのユニクロで試着したジーンズは、

 

アメリカンサイズアメリカとなっているみたいで、股下の長さが半端なく長かった。

 

旅行中だったので、無料お直ししてもらってる余裕もなかった。

 

 

そんななか、運命のジーンズに出逢えたのは、American Eagle!!ラブ

 

種類やカラー、サイズも豊富。履き心地も最高でした。ニコニコ

 

ジーンズを見ていると、店員さんが来てくれて、「何かわからないことがあったら聞いてね?」

「サイズは分かる?」と話しかけてくれた。正直分からない。

 

こっちの洋服サイズ表示は、店によって、服によって大きく異なる。

 

ので、まず適当にひとつ選んで、そこから調整していこうと考えていた。

 

普段、カナディアンの長くて細い美脚を目にしている私は、とりあえず一番大きいものから

 

2番目を手に取り、「試着していいですか?」と聞くと。「No, no. それはあなたには大きすぎる

 

わ。この辺のサイズはどう?」 「・・・OK。でも念のため、両方持って行ってもいい?」

 

「No, no, no, no... それは必要ないわ。断言できる。」と、持って行かせてくれない。笑

 

結局、その店員さんが見立ててくれたサイズ2つをもって試着室に。

・・・・超いい感じラブラブ さすが店員さん。

素材もすごくよくて、ストレッチがかなり効いてる。バイトにぴったり。

 

ただ、足首のへんのデザインが少し気に入らない。こちらではスキニージーンズよりも

さらに体にフィットしたデザインのジーンズが人気だけど、私の体型では筋肉質なのが

もろに出てしまい、好きになれない。それを先ほどの店員さんに伝えると、スキニーの

ジーンズを持って来てくれた。サイズ表示は違うけど、相応してるサイズだからって。

試着してみると・・・ パ-フェクトラブラブラブ

もう今後ジーンズはこの店員さんから買いたいと思うほどだった。

その後そのジーンズは重宝している。

どくしゃになってね!