「病状は極めて深刻で 最悪の事態も覚悟してください」収集治療室へ移された際に医師から言われた厳しい言葉。

もしものことがあればお金が必要だが、一般的に「契約者死亡すると口座凍結がなされて、お金が引き出せない」という知識が思い出された。

生きてる間にまとまったお金を引き出して、手元に置いておこうーと奥さんは決断した。

退院後「わたしが死んでも凍結されないお金」を準備しよう。

「家族信託」を契約したので内容を開示する。

委託者は私 受託者は奥さん 第1受益者は私、第2受益者は奥さん

委託する資産は「小口不動産所有権」

メリットーーーー

①私が死んでもこの口座は凍結されない、奥さんがいつでも引き出せる

②運用利益(年2回の分配金)は口座に残る③わたしの死後は資産は奥さんに相続

④資産圧縮できているので相続税はなし

 

明日は「親亡き後の生活保障」に家族信託を使いたいという人のケース