体感がこたえ昨日あることがらがおきその解決策を自分に問うてみた。そしてペンデュラムにも。自分の体感とペンデュラムは一致。淡々と処理した。おきてしまったことは仕方がない。命にかかわることではない。それを短絡的に不幸!ともことさらにスピリチュアル的にジャッジしない。ペンデュラムへの信頼が増す体験となった。