まず甲状腺機能亢進症のうちの一つであるバセドウ病を発症しました。

 

バセドウ病 聞いたことがある人は「歌手のAさんがなった病気ね」

とか言われます。

確かにその病気ですが、Aさんは薬の相性が良く半年程で復帰できましたが、

自分は5年経過しても完治は程遠い状態です。

 

バセドウ病とは甲状腺ホルモンが異常に作られる。

端的に言えばそれだけなのですが、通常は一定数で生産が止まるのですが、

バセドウ病患者は生産が止まりません。

その為、常にホルモン作成にエネルギーを使う為、疲労しやすく、倦怠感が出たり、

手足が自分の意志に反して震えて、力が入らなくなったり、

常に空腹感が感じられたり、食事量が足りないと痩せていきます。

それらの症状から、「24時間全力マラソン」状態と表されることもあります。

 

他にも約半数の方は眼球突出と言う目に見える症状がでます。

またこの病気は主に女性が多く男女比は1~3:10と言われております。

 

自分がこの病気が発覚したきっかけは

朝起きると全身酷い筋肉痛のようで起き上がることができませんでした。

幸い手元に携帯電話があり、救急通報し窓ガラスを割って部屋に入って

もらい担架で担ぎ出され病院へ搬送されました。

そして採血した結果血中カリウムの値が下限値の半分以下だったそうです。

低カリウム血症という症状ですね。

カリウムは筋肉の電気信号を伝える役目なのですがこれが減ると

筋肉が動かせなくなり、最悪は心停止まであるそうですが、

幸いにも点滴によりカリウム値は正常に戻りましたが原因が特定できず、

検査入院となりました。

 

3日目原因不明で退院する所、週に一度外部から来る医師が

バセドウ病からくるものだと診断され発覚しました。

以後、毎月血液検査して薬の調整を繰り返し5年が経過しており

バセドウ病のTRAbと言う数値が正常値の上限値が0.9に対して平均2.5程度です。

ちなみに退院時は9.8と今よりはるかに悪い状態でした。

 

ひとまずバセドウ病について書かせてもらいました。

書く気になったのは男性のバセドウ病の情報があまりにも少ないので、

自分と同じ境遇の方に少しでも情報共有できればと思い書いてみました。

長くなってしまったのでこの辺一度終わりにします。

 

次回はもう一つの病気、双極性障害について書くつもりです。