今年もM1が終わりました。今回も中々すごいドラマがあって、予想できない結果となりました。
まずトップバッターのヤーレンズ。かなり安定した漫才で会場を暖めるのにふさわしいコンビだったのではないでしょうか。
ただM1という形でほかの人と順位を比べるとなると、少し見劣りする内容。
普通に面白いし高得点にはなりそうだが、最終決戦、優勝は難しそうだなと言う印象。
結果は5位で、そのくらいな印象。来年ラストイヤーなので、振り切ってほしい。
2番目はめぞん。私はこのコンビ自体は初見で見ました。審査員の通り序盤がスローで始まったので、大丈夫なのかなと思ったが、後半はかなり良かった。
この辺はどうやって評価するかという観点にもなるが、全体構成のお笑いとしては、妥当な結果な気はする。
3番目はカナメストーン。ラストイヤーで敗者復活からの勝ち上がり。勢いはめちゃくちゃある状態で面白かった。今回レベルが高すぎたので、最終決戦行けなかったが、全然いける内容ではあったと思う。
4番目はエバース。ここは待ってましたと言う感じ。ここでエバースが来るのも最高の展開で、一番点が取りやすいと思う。実際今大会最高得点。普通に100点に近い漫才だったと思う。それが原因で最終決戦が苦しむことになるとは、、、
5番目は真空ジェシカ。相変わらず面白いのだが、掴みが長すぎた。これは打ち上げでも話していたことだが、正直勿体ない。
常連化して安心して見れる一方、若干マンネリ化もしているので一昨年のピアノくらい迫力がないと最終決戦は難しそうではある。
6番目はヨネダ2000。設定も内容もよく分からないが、面白いという内容。
ただ、突き抜ける感じはなかった。昨今はしゃべくり漫才が勢いに乗っておるので、漫才コントはかなり突き抜けないと難しそう。
7番目はたくろう。個人的にはファーストラウンドのたくろうはそこまでだった。面白いは面白いが、ほかの人のほうが面白かった印象。
ただ、これも点数のつけ方で普通の言葉で笑わすテクニックなどを考えたらとんでもないとは思う。
面白いことをそこまで言ってないのに笑えるというのがすごい。なので、玄人からしたら、高得点なのかもしれない。
8番目はドンデコルテ。個人的にはめっちゃ好き。ちょっとさや香に近い感じもする。さや香の見せ残もこれくらい巻き込みつつ、説得力あるような感じで言うと面白いのかもしれない。
去年のエバースを発見したときのような感じ。
9番目は豪快キャプテン。ここもしゃべくりがすごくて面白い。ただ、ほかのレベルが高すぎて一歩及ばずな感じ。
10番目はママタルト。去年よりは面白かったが、最終決戦には難しい。
個人的には7位のカナメストーン以上はどこが最終決戦に行ってもおかしくなかったと思う。出順でやりやすさなどは変わるだろうから。
たぶんたくろうやドンデコルテがトップバッターだったら最終決戦は難しかったと思う。
まあ運も実力のうちではあるので、ここは受け止めるしかなさそう。
最終決戦はまず、ドンデコルテ。個人的には一番面白かった。
2番目はエバース。雰囲気変えてきたなと言う感じではあったが、爆発はなかった。ファーストラウンドとの総合点方式だったら勝てたかもしれないが、2本目だけで評価するとなると厳しそう、、
最後はたくろう。ここはめちゃくちゃ面白かった。1本目よりも2本目のほうがつよいパターン。ドンデコルテ、エバースは2本目のほうが弱め。
そうなった時に2本目強い方が軍配が上がった気はする。
令和ロマンも2本目が強いタイプなので、ここが勝ち上がりやすい傾向なのだろう。
ここ数年ベテランぽい人が優勝していたので、テーマ通りに振り出しに戻って新しい人が注目を浴びる大会になったので、嬉しい。
まだ書きたいことはたくさんありますが一旦終わり。
