今回の主権独立国家ウクライナへの一方的な侵略戦争を起こしたロシアのヒトラー・プーチンが世界を不安定化し、環境破壊、経済不況、食糧不足、虐殺、人類を不幸のどん底に導いておきながら、、、

”中露協力は世界を安定化させる主要な要因”、とはどの口が言えるのでしょうね

極悪非道な覇権主義国家、中国やロシアには我々民主主義国の常識も外交も通じません

少数民族弾圧、独裁・習近平やロシアのヒトラー・プーチンガ存在する限り、自国は自国で守るという気概気骨覚悟を持ち国防を高め抑止力を強固にし一国では対峙不可能なのでNATOの様な集団的安全保障の枠組みが不可欠なのです

民主主義国が団結し、連携し共同で立ち向かう姿勢が必須になって来ています

ロシアは安全保障理事会の常任理事国であるにもかかわらず国際法、国連憲章を無視して一方的に侵略戦争を起こすテロリスト国です・・・国連はあてには出来ないのです

ブダペスト覚書でウクライナが核を手放せば安全保障は守ると確約したのを反故にして侵略戦争をしかけたロシア・プーチンです

ブダペスト覚書の仲介人はアメリカ、英国です…アメリカは大いに責任はあるのです

中露の主張でする”中露協力は世界を安定させる主要な要因”、どころか弱肉強食のテロリスト国・中国やロシアのならず者国が支配する恐ろしい世界に人類を導こうとしているのです

一刻も早くウクライナからロシアを撤退させる為に民主主義国が一丸となって十分な戦備、長距離砲、武器・弾薬・防空網等供与してウクライナを勝利に導かなければ今日のウクライナは明日の日本になる可能性が大なのです

将来を担ってくれる次世代の為にも、ならず者国が無法者が仕切る,のさばる、不安定な不幸な世界にしてはならないのです

「”中露協力は世界を安定化させる主要な要因”、だと主張する残虐非道な独裁者・習近平とプーチン」