能登半島の不幸な出来事を一刻も早く立て直す為にも多額の財源が必要です

不運な出来事を応援・支援する為にも、被災地が立ち直る為には出来るだけ多くの財源の確保、軍資金が必要です

そもそも常々「維新の会」は口先だけではなくポケットマネーを集めて被災地に持って行かれていました

関西万博を開催し参加国とのビジネス交流会を通し経済の活気を呼び込み、将来の持続可能なビジネスチャンスに繋がって行くと確信するのです

その機会を逃さずに展開していけば運が上向きツキを呼び、大阪は観光立国、最先端医療部門、金融部門等々外国企業との商談も広がって行くと思います

大阪はづっと着々と将来を見据えての準備をして来られています

大阪梅田の再開発、鉄道延伸、人口減少に合せ大学を統合されましたが将来必要になる学部は増やされました、スマートシティー

いざと言う時の為の副首都・大阪も目指されています

将来を見据えての政治センス・ビジネスセンスは抜群です

あの破産しかけた大阪を再建された、有言実行の『維新の会』ですよ、不可能はありません

能登半島の災害に見舞われ不運でしたが、めげないでポジティブ思考で前進あるのみです

万博の後のIR統合型リゾートにもビジネスは繋がっていくのです

将来日本を背負って担ってくれる現役世代や子供達のよりよい生活の社会の為に奮闘されて来ている『維新の会」です

破産しかけた大阪を立て直された実績があるのです

「大阪維新の会」は最初少人数から出発され”身を切る改革”をモットーに有言実行を実践されております

議員定数削減、議員報酬削減、民営化して得られる配当で給食費無料、教育費無料、等々日本を支えてくれる現役世代の応援支援に徹して居られます

災難が続く時だからこそ、今こそ日本人としての気骨を示すときです

国会は議員削減も出来ない臆病者揃いです

政治の仕事より自分の懐を潤す事ばかりにかまけている堕落した浅ましい議員達

国会に活を入れる、監視してもらう為にも中国の御用聞き・公明党との連立を切り「維新の会」と「国民民主党」との連立に組み替える方がまともな国会に戻る早道です・・・・・”三人寄れば文殊の知恵”　”三本の矢”は強いのです

公明党は中国の顔色ばかり見て、”国防・抑止力の強化をさせない,政府の足を引っ張る”臆病な親中、中国の走狗です

立憲共産党も将来を俯瞰しての政策が立てられない、今しか見えない、今の世界情勢も俯瞰できない平和ボケ、政権統治能力無しの党です

憲法も終戦からのガラパゴスの憲法をそれもアメリカから押し付けられた憲法を後生大事に、危険が迫る世界情勢をも俯瞰できない立憲共産党

エネルギー問題の時にも原発は危険だからドイツの様に今すぐ再生エネルギーにシフトすべきだと息巻いておりました

今しか見えない将来を俯瞰しての政策が立案出来ない小心者揃いの立憲民主共産党です

今振り返ってみて、再生可能エネルギーだけにシフトした小心者揃いの立憲民主党政権だったら経済は立ち行かなくなって、衰退していたのでは・・・

デジタルの時代に入り増々光熱費がかかるのに再生エネルギーだけに頼れば経済は衰退していきますよ

エネルギー政策も金融・経済政策もまともに将来を見据えて立案出来ない立憲民主党ではあの悪夢の3年3か月の民主党政権の先祖帰りです・・・財源を作る政策を立案出来ないのに社会保障など国民に配る財源をどのような方法で増やすのですかね？・・・

国民に配る財源を作る政策が立てられない経済音痴では「絵に描いた餅」でしょ

先見の明、将来を見据えて、財源を増やす為の政策が成功して初めて国民に配る事が出来るのです！

素晴らしいことを言うだけでは、民主党政権を取るために実現できなかったマニフェスト（公約）を大風呂敷を広げて３０８議席取られた当時の悪夢の民主党政権を呼び起こします

被災地の復興を支援する為にも関西万博を開催し参加国とビジネス交流を促進させ景気を活性化し財源を