バイデン大統領は優柔不断で決断力が欠如、弱いリーダーシップ、気骨が窺えない、弱腰が目に余るのです
プーチンに核で恫喝されると腰が引けてバイデン大統領は適材適所の武器の供与を躊躇し、それも小出しにするのです
戦略家としての能力は程遠く失格で弱腰でもあり、いったいどの様にウクライナを導きたいのか理解に苦しみますし、結果大金をみすみす溝に捨てている様な、大金の浪費でしかなく失うものが大きいのです!
貴重な若者戦士達を死に追いやっているのです、迅速に兵器を送っていれば死ななくても済む戦士達だったのかもしれないのです
ダラダラと引き延ばすだけでは領土を護るどころか、貴重な若者戦士を死に追いやるだけで希望も持てない事でしょうね
ウクライナへの必要とされる適材適所の武器弾薬長距離砲防空システムなどの装備品の供与を小出しにし、勝てるチャンスが何度もあったのに好機を逃し結果今は後退する羽目になっているのです
優柔不断、決断力の欠如は結果大金浪費と失うものが大きいのだと勉強させていただきました
幾ら愛国心あるウクライナの戦士達でも戦略なきバイデン大統領には失望しているのでは、と思っているのにです
プーチンの私利私欲、大義無き一方的な侵略戦争を許してきたのは我々民主主義国の怠慢、責任が大きいと思うのです
クリミア半島の併合にも我々民主主義国は大目に見て結果テロリストプーチンをウクライナの一方的侵略を後押ししてしまったのです
EUとロシアとのガスパイプラインでもプーチンに生殺与奪の権をロシアに握らせてしまったのです
これでテロリストプーチンはウクライナを併合してプーチンの長年の野望である偉大なロシア帝国を築けると自信を深めタカを括ったのでしょ・・・我々民主主義国は間抜けなお人好しだという事を狡猾なプーチンにに見抜かれてしまったという事です
プーチンはこの好機を逃すはずもありません、初めから世界制覇を狙っていたプーチンは嘘偽りの大義を掲げてウクライナに侵略戦争を仕掛けたのです
オバマ大統領とバイデン大統領は似ていますよね
これまでの最悪の元凶はオバマ大統領です
先ず、オバマは言わなくていい事を公言しました「世界の警察官を止める」、と
これを好機と見た習近平は即刻南シナ海を埋め立てて次々と軍事化しましたね
フィリピンがオランダハーグの仲裁裁判所に訴えたのですが、ならず者国・中国は”紙屑”だと取り合う事もしません
国連も機能しない弱肉強食の世界ですから!
習近平もこの好機を待っていたのですから小国フィリピンに譲るつもりもありません
2049年には「中華民族の偉大な復興』、と言う計画を立てていますので、この好機を逃すはずもありません
オバマの宣言を聞いてロシア・プーチンも好機だと領土拡大を目指し偉大なロシア帝国を築けるチャンスだと自信を深めたのでしょ
最近になってやっとバイデンが目覚めたのではないでしょうか・・・・・
このままでウクライナが敗戦すれば、火の粉はアメリカにも襲い掛かるという事が理解し始めたのでは・・・・・
300キロの長距離砲ATACMSや戦車、弾薬、防空網等の供与を明記したようです
しかしつくづく思うのです
戦略も描けないバイデン大統領は戦時下の大統領には不適格だと
レーガン大統領が唱えられた今は「軍事力による平和」が求められているのです
やはり適材適所の迅速な供与が勝敗を分けるのだと勉強させてもらいました
一方的に侵略するならず者国ロシアや中国が存在する限り、国連が国際裁判所が機能しない限り
自国は自国で守るという気骨気概を持ち、国防軍を創設し、抑止力を高めNATOの様な一致団結して支え合う助け合う共同防衛する組織の構築が必須な時代に突入してきています
軍事力で恫喝するテロリスト国に対峙する為にも!