こんばんは!
元代表の上原です。
2014年7月8日
jagzzi創刊9周年イベント「PeakUP」が無事終了致しました。
この場を借りて、イベントにお越し頂いた皆様、関係者、アクターさん全ての方にお礼差し上げます。本当に有り難うございました。
そして、そんなこんなでイベントも終了し、jagzziを引退してから約2週間が経とうとしています。
本当は引退前に思いの丈をつらつらとここに綴る予定だったのですが、書いていく中で何だか整理がつかず、まとまらず、ここまで引きづってしまいました。
このjaglogでは、ジョブズとかいつもふざけてばかりだったので、真面目な事を書くのはこれが最初で最後…
なんだか色んな意味でお恥ずかしい。
それでもjagzziを引退した今、これまでの3年間を振り返ってみて、どれだけjagzziの環境が恵まれていたのかをじわじわと感じているところです。
1人で考えていただけではできなかった事がjagzziに入ったら何でもできて、するといつの間にか1人ではできないと思っていた事も、何だか1人でできるようになっている。怖いものがなくなるし、何でもやってみたいし、できるという感覚になって。
何に対しても「為せば成る」という気持ちになれる団体だから不思議です。
でもjagzziの場合、このことわざの後半「為さねば成らぬ何事も」の部分がとっても要な団体だなって思います。
jagzziを3年間続けてきて、つまり1000日以上メンバーや団体に向き合い続けてきてきたわけですが、その中で小さな達成感はあっても心の底からの大きな達成感を感じるのは数回だけです。
日々、やる事の量も伴う責任感は半端ないし、為せそうにならないことも、時には為したくないことも、自分でどうにか成さなければなりません。
毎日が、「とりあえずやってみる」「つまずく」「考える」「またやってみる」「つまずく」「考える」「またやってみる」…の連続。
でも先輩方も口を揃えて言うように、そこを超えた時に感じる達成感の質は、どんな苦労にも代え難いものがある。やみつきになるものです。
2年生の初イベントの際、イベントオープニングの舞台袖から見えるお客様の顔と声から感じるキラキラ感や高揚感、あの時の感覚はもう後にも先にも味わえないのかなと思います。
なんとなく、これから先の生活を考えた時にも、これほどまでに利害や損得に関係なく何かに没頭できる環境ってなかなかないのだろうなと思うと、本当にすごい場所です。
ただただ先輩の姿を見て学べるものは吸収し、自分の事に必死だった1年目
副代表として、始めてjagzzi全体を見渡し外部とのつながりを強めた2年目
代表として改めてjagzzi内部の強化、自分がやるのではなく皆がやる事を意識し、団体の在り方や存続について真剣に考えた3年目
あっという間に駆け抜けました
やり切ってよかった!本当に皆ありがとう!!!なんてスッキリ言いきれるほどの次元のものではなくて、もちろんまだまだこうしたかった、こうすれば良くなるだろうな、そう思う事なんて山程あってキリはないけれど、でもそうやって常に上を目指したいと思うくらいに、想いが強くて大好きな場所だって事にはかわりないです。
jagzziは今年で10年目。
転換期なのだろうなと思っています。
jagzziは、「自分がやりたいことができる環境がある」というよりも、「自分でやりたいことをできる環境をつくって進めていく」団体です。
誰かのお膳立てはありません。決められたレールもなければ、絶対的なマニュアルもありません。
自分の道は自分で切り開きたい人、webに興味がある、イベント楽しかった、読モが大好き!
なんでもいいからjagzziで活動したいと思う皆さん、是非jagzziに入ってください。そして入ったら、とにかくどんな事があってもまず1年は踏ん張ってみてください。
踏ん張って頑張り切った人にしか見えない素晴らしい景色がある事を私が保証します。
常に何もない時なんて一瞬たりともなくて、本当に毎日涙涙の時もあったけれどそれよりも笑ったことの想い出が濃くて、
私が大好きで大好きでたまらない場所が5年後も10年後も、これからのjagzziを担っていくメンバーにとっても、新しい風を巻き起こす新メンにとっても、web・イベント全ての場面でjagzziに関わる方にとっても、全ての方に愛され、何かを感じてもらえる存在でいてほしいと心から思います。
そして色々なコトが変わっていく中でも、学生だからとかそんな事関係なくて、jagzziという団体のweb・イベント・全てのことが、それだけで価値があるものとして成り立つ、そんな団体を目指し続けることは、前にも先にも変わらないと私は思います。
これからもどうぞjagzziをあたたかく見守って頂けたら嬉しいです。
今まで本当に有り難うございました。