我が家はダンナの両親がお米を作っているので
嫁に来てから米は買ったことがありません。
もちろん稲刈りのお手伝いはしてます。
お米を食べるには玄米から白米にする器械で
米つきという作業をしなければならないのですが
近所の精米機までラジオフライヤーに玄米を乗せて
「ゴロゴロゴロゴロ」
結構な音が響き渡ります
精米所に着きました。
営業時間9:00~
っくぅ~3分前っ
田舎時間なので、きっとしばらく待っても空かないな
と、思ってゴロゴロ引いて自宅に引き返しました。
そして30分後
再び精米所へ
先客がいました
まぁしばらく待って自分の順番がきました。
米を入れます。
お金を入れます。
精米ボタンを押します。
『あっ、そういえば100円じゃ足りないかもしれないって言われてたな』
100円後から入れました。
入りません
精米が終わりました。
なんとなく米が少ない気がするな~
再び100円投入
器械が動きました。
米がでてきません。
・・・・・ウィ~ン
米なかったんかい!
結局100円入れた意味がまるでありませんでした
まぁ中途半端な量の米を入れた自分が悪いんですけど
米の残量わかればいいのにな~
なんか朝から疲れました