正直、この話はあまり知られたくない。
でも『厚切りジェイソンのお金の増やし方』を読んで、
どうしても書きたくなった。
それは、
日本人がお金を「守る」ことばかり考えて、“増やす”ことを恐れている
という現実。
つまり、貯金はするけど、投資はしない。ということ。
💬1. 「投資=危険」という思い込み
多くの日本人は、「投資は怖い」「損したくない」と感じている。
その気持ちはわかる。
でもその裏には、
“お金に働かせる”という考え方が、
そもそも教育で教えられてこなかったという事実がある。
学校では「節約しなさい」「無駄遣いはダメ」とは習うけど、
「お金に働いてもらう方法」は誰も教えてくれない。
結果、働いて貯める=正義、使って増やす=悪という感覚が根づいてしまった。
💬2. “貯金神話”が成長を止めている
「貯金していれば安心」
この言葉に、どれだけの人が縛られているだろう。
たしかに昔は、金利が高くて貯金でも増えた。
でも今は、銀行に100万円を預けても、1年後に増えるのはたった数十円。
一方で、物価はどんどん上がっている。
つまり、何もしていないつもりで、実は静かに損している。
守るだけでは、未来は変わらない。
それどころか、“動かないこと”がリスクになっている時代だ。
💬3. 「働いて稼ぐ」から「お金に働かせる」へ
厚切りジェイソンは本の中でこう言っていた。
「Why Japanese people!?
なんでそんなに頑張って働くのに、お金に働かせないの!?」
この言葉にドキッとした。
まさに、日本の根本的な問題はここにあると思う。
“お金=自分が汗水流して得るもの”という意識が強すぎて、
“お金に働いてもらう”発想が抜け落ちている。
でも、考えてみれば投資って「お金を仲間にする」ことなんだ。
自分だけが働くんじゃなくて、
お金にも仕事をしてもらう。
そう思うと、少し怖さが減る。
💬4. 小さく始める人が、最終的に大きく勝つ
いきなり株を買ったり、大金を動かす必要はない。
大事なのは「知ることと、少しずつ慣れること」。
・つみたてNISAで100円からスタート
・証券アプリでグラフを見てみる
・お金の本を1冊読む
それだけでも、“お金に働かせる感覚”は確実に育つ。
そしてそれは、貯金だけでは絶対に得られない「自信」につながる。
🧭まとめ:「知らないまま」いることが、一番の損失
日本人がお金を増やせない根本原因。
それは、「怖いからやらない」という感情ではなく、
“知らないまま”でいることを選んでいること。
厚切りジェイソンの本を読んで、はっきり分かった。
投資は危険じゃない。
“無知のまま動かないこと”こそ、最大のリスクだ。
節約も貯金も大切。
でも、それだけでは自由は手に入らない。
だからこそ、私は今日も少しずつ“お金に働いてもらう準備”をしている。