お仕事ですよー

昨日から本格的に仕事がはじまりました


そーゆーお仕事なんですが、いつもはじまる時は

あぁーはじまるなー


なんて、くだらなく黄昏てしまうものです


しばらく釣りはお預けかな？


しごとの合間にできればupします



よっしゃ頑張ろ

ひっさびさ！すぎてもはやアカウント変えようかと思った(笑)

社会人になって5年が経ちました。

バカなことやってはしゃぎたいのは今も同じですが、できる範囲でやろうじゃないか！

とは言えどーやって？



原点回帰です。

初めて釣りにいったのは幼稚園の年長組の時に夜中に起こされて父に連れられ幼稚園をサボって東京湾に鯖釣りに行ったのが最初でした。

記憶にあるのは、眠くて、気だるくて、でも父が無理やりに魚のかかった竿を持たせてきて鯖を釣って、変な気持ちに変な顔して写真を撮りました。


それからは自然に釣りに馴染み小学、中学と近所の秋川で釣りをしていろいろな魚を釣っていたのですが

高校、短大と釣りにいく機会が減り、短大を出て仕事をしだしてからは全く行かなくなりました。

環境も無かったのですが…


その後、転職。

今は高校時代にお世話になったところによんでいただき今は伊豆大島で仕事をしています。

仕事にも余裕が出てきてだいぶブランクのある釣りを再開しようと父の年代物のタックルを借りて、再び、魚を釣る楽しさを思い出してきて今日にいたります。


ブログにして残したいと思ったのは先日の出来事があってから。



秋口青物、カンパチ、ワラサを狙っていた時でした。
いわゆる、ショアジギング。
いまいち反応がなく、気分転換に40gのバイブレーションを投げてだらだらと駄々巻きしていると、

ガっツーーー!!

といままで経験したことのないアタリが！


フッキングに竿を立てるとリールからどんどん糸が出てあっという間に200m以上の糸が出てしまい焦ってドラグをキツくするとどうにか少しは巻けるようになったのですが

まだ残り100mくらいはあるところで切れてしまいました。


切れた瞬間後ろに転がるくらいのNice fightでした。



なかなか興奮がさめずいろいろな方に話を聞いたところ、おそらく マグロ であろうとのこと。

海は広い、広すぎる。
謎も未知も想像しきれない。


まさかマグロがかかるなんて…



なんて感じに再び釣りに目覚めたのです。

いつか釣る！



あ、次からタメ語ね。(笑)


ちなみに、大きい魚だけじゃなく、美味しい魚を釣りたい！

から、すべてがBIGな魚ではないので期待はせずに見守っていてください。

結局電波ねぇから

船の仕事してたら電波ねぇからブログはむいてないなﾜﾗ





書き始めた頃に戻りたいよ




高校時代なんてろくなことしてないからな








あーうまいもんくいてー

清水の２学期

清水の２学期と言うと、








慣れてきてルールとかどーでもよくなりはじめ、



無理やり寮の屋上にはい上り布団を敷いて屋上で寝てみたり




喫煙所で花火してみたり






隠れてガスったり…





いや、それは冗談ってことにしといて







部活は高校の時にちょっとだけやったカッター部に入った








なんで高校時代にちょっとだったかって、腰壊したから。








ってかてかカッターってクラフトじゃなくて
タイタニックの最後にてこぎボートで生きてる人探すあれがカッターです


ちなみに漢字で書くと端艇。


ボートって昔は


＼＿＿＿＿／
みたいに両方斜めだったりしたんだけどカッターは


＼＿＿＿＿」
みたいにお尻がカットされてるからカッター。端艇ってわけです。




これはやってても知ってる人少ない豆知識だからねﾜﾗ







部活も秋の大会に向けて頑張りました
俺は艇長って漕がない人ね。腰壊してるから





そこでいろいろあった








簡単に言えば彼女ができそうだったけど、その子に彼氏がいたから付き合えなかったんです。別れるまでは



今思うと怖い怖い




同時進行くらいでまたバンド活動したかな少しだけ






このブログのプロフィールの写メはその時の。




パンクに近かったからあんなでした








髪も長かったし。








スマイルストーカーズとウランね。







そんなこんなで結局彼女にはならないまま２学期は終わりました

自然にシャッターがおりるとき

ブログネタ：空に雲がなくなったら寂しい？ 参加中








仕事で寄った沖縄が僕の人生初の沖縄








仕事じゃなくてプライベートで来たかった気もするけど、小笠原で育ってるしなかなか来る気になれなかったのでちょうどよかったかな








台風がすぎたあとで晴天
初の沖縄だからって張り切って高めのフィルムを買って持ってきた。




１回のシャッターが100円位のコストになる。








デジタルが普及してる時代にアナログな銀塩カメラにこだわる必要は無いと思うけど、どことなく一回のシャッターに達成感ともったいなさを感じるようなフィルムカメラが好きでこないだついにハッセルブラッドを買ってしまった





自分で大人だなーっとか思いながら。。。











フィルムもリバーサルだし。




いくら社会人って言ってもまだ21だからそんなにバンバンシャッター切れないょ。。。




と思いつつも10月半ばでまだまだ暑い沖縄を自転車で走り回る








汗だくだくになりながら意外と交通量の多い道路を走っていても沖縄らしさ？をあまり感じることが無かった








畑とかどこの田舎も似たような景色だし

こんなもんか～






なんて思いながらとりあえず砂浜を目指して交通量の多い道をそれた。





それた瞬間沖縄ワールド



サトウキビ畑に挟まれた直線の下り坂一本道は海の手前にある防風林に消えていてその防風林の少し上に水平線のすこし濃い青と空との境目のすこし薄い蒼とが横一直線に景色をまとめていて、空には白色と言うには明るすぎて眩しいくらいの雲がお風呂に入れた液体の入浴剤みたいにもくもくと蒼い空にインパクトを与えていた。





初めて見た僕のイメージとぴったりな沖縄は空と大地のバランスがすごくよく感じ、やっぱり雲がその沖縄らしさをだしていたとおもう








空に雲は必要です。








自然らしいその土地らしいアートだと思う。