入院して最初のミッションは、、、
痛みのコントロール
治療と並行して、まずは痛みをコントロールする事が課題でした。
「点滴から痛み止めを入れる」
ただこれだけ。
文字におこすと簡単ですが、痛みを感じる都度都度にナースコールを押し、痛み止めを入れてもらう。
今まではお手洗いの介助くらいでしか活躍する事のなかったナースコール。
どの程度の痛みまでは我慢して、どの程度の痛みなら押そうかと迷う日々。
その様子を見て先生方が
「看護師さんはリリーさんの為に働いてますから、遠慮なく押して下さい!
痛みは我慢するものではありません。
点滴から痛み止めを入れる事によって、リリーさんに必要な痛み止めの量が分かりますし、飲み薬より量の調整がしやすいです。
早く点滴を外す為にも、痛みは我慢しないで下さい。」
何かの罰のように、痛みを我慢するのが習慣になっていたようで
見るに見兼ねての言葉だったと思います。
3日後にして、ようやく薬の量が決定しました
朝
整形外科でもよく用いられる薬(名称は失念してしまいました
)を服用
夜
オキシコンチン20mgを服用
痛みが出た場合はその都度
オキノーム(レスキュー)を服用
オキシコンチンもオキノームも麻薬系のお薬という事で、薬の袋を破り、口に入れ、喉がゴクン。と嚥下したかどうかの確認まで看護師さんが付きっきりです
ともあれ、この薬たちのお陰で痛みがどんどん和らぎ、院内ですらベッドで移動していたのに車イス移動へと昇格しました
ただ!!
薬には副作用も付き物です。
個人差があると思いますので、、、あくまでも私の場合は
「強烈な眠気」でした
ベッドに横になると、身体がどんどんベッドへ沈んでいき、まるでベッドと一体化になる感覚。
意識も底なし雲の中にのまれた様に、、、
ふわふわと温かく瞼がまったく開かない。
寝れる時間は良いのですが、普段から目がトロンと、頭は常に船をこいでいる状態でした
この後、治療も進み、痛み止めの量も減るとこの眠気ともおさらばです!
そのお話はまた日を改めて
それでは、明日もまた素敵な一日を