今回はMRIのお話です
MRIはレントゲンやCTと違って放射線を使わない、人体には優しい検査です
この検査を入院中に3回受けました。
1回目はベッドのまま連れられて、訳も分からないまま造影剤のルートをとり、そのまま検査へ。
ベッドからMRIの台に乗せられた後は、重たく硬いものを身体に巻き付けられ、上半身は身動きがとれず、まるでハンニバルレクターになった気分でした
実際にMRIの筒状の中に入ると、スペース的な意味で全体がギリギリ
目の前に天井も迫っており、この閉塞感と圧迫感は本当に辛かったです
そして何よりも特大の電子音!!
ヘッドフォンを着けていても容赦なく聞こえてきます。
閉所なのか音なのか、それとも造影剤の副作用なのか。
検査が終わってベッドで病室へと運ばれる間、アトラクションのコーヒーカップに乗った後みたいに頭がグルグル。
吐き気もあり、この日を境に食欲が減退し、氷を舐める生活となりました
後に父に
MRIの検査ってもう少し楽にならないかな??と相談したところ。
「狭さは慣れ!音は気にしない!」
・・・・・まさかの精神論でした
ですが、2回目以降は造影剤を少し変えて頂いて、父直伝の「気にしない戦法」のおかげで気持ち悪くなる事はなくなりました
少し話は変わって、食欲ですが。
氷しか舐められず、すっかり食欲が落ちてしまいましたが、そんな時に3歳の姪っこがお見舞いに来てくれました
お見舞いの差し入れを目の前でパクパクと食べる姿が愛らしくて愛らしくて
その姿を見た途端に「何か食べたいなぁ〜」と思えるようになったのです!
病院食は栄養は完璧に計算されています。ですが基本は孤食ですし、なによりも背景が病室。
ある食欲も無くなってしまいますよね。
一緒に食卓を囲む、という当たり前の事をあらためて楽しい事だと教えてもらった気がします
3歳のかわいい救世主に感謝感謝です