和の空間ももちろん用意されています。
和食レストランは1カ所に集められています。
「和田倉」の看板を過ぎて和のゾーンへのアプローチを進んでゆくと
どっしりとした中国から取り寄せた橡の木。
立派な年輪はまだ数えていないとのことでしたが ゆうに数百年は経っているようです。
そのまま天井を見上げると 鈍いゴールドの天井は職人さんが真鍮を編み上げたとのこと。
渋くてさりげない豪華さは日本人の粋そのものですね。

フロアの構成は、万が一混雑していた場合や
ちょっとお寿司を食べてから隣に移動。なんてこともしやすい隣り合わせな空間づくり。
各店の中間には ラウンジスペースもあり、オトナがゆっくり語らえる場所です。

和ゾーン内の通路は産地の違う土でデザインされた土壁が。
四角い窓をのぞくと 店内の様子がそっと見られます。
この土壁のように、天然素材をふんだんに使い、同じような素材で配色をする。という
コーディネートが各所に見られました。
たとえば 床材に石で このような感じとか、

こんな感じとか。。

写真がいまいちで申し訳ありませんが、鮨 かねさか の店内の
家紋ののれんが下がった左右も 石での配色。

高価な素材でのアソビゴコロは 重厚なイメージの石という素材感と、大胆な配色で現れ、
そして白木を使ったカウンターやイスの清潔感は
潔くすっきりとした職人の気構えと、ここで時間を過ごす人たちの 気持ちのゆとりを
感じさせます。
それからこの床も注目です。

靴を脱いで上がるエリアなのですが、
とても柔らかい木材にあえて彫を施し 浅い凸凹をつくることでアソビゴコロの視覚的な楽しさもありながら
実はたとえ素足であるいても肌との密着が軽減されとても快適な歩行ができる。
夏の蒸した(?)足には空気が触れることで不快感も軽減されるでしょうし、
冬の寒い時には この木材の持つ柔らかさが 暖かく足の裏から伝わるのだと思います。
細かい配慮が行き届いています。
ちなみに この床のエリアの各個室のカベは 桜をかたどった透かし彫りが施されて
います。彫模様から優しいやわらかい光が洩れています。

では店内を少しご紹介します。
日本料理 和田倉
飾り立て過ぎない調度品は落ち着いた雰囲気で大切な時間にぴったり。
実はこの個室。駐車場から直結しているそう。秘密の会合はぜひこのお部屋を予約して★
ひみつの個室じゃないスペースももちろんあります。。

次は 鉄板焼きの 「 濠 」 こちらもすっきりと潔いインテリア。
シェフとの対面式カウンター。
鉄板と座席を覆うように配されたライトは 格子使い。


看板をはいって左手には 瓦のような素材が敷き詰められた壁が。
グレーでマットな感じは今の時代にもとてもマッチしているし、伝統的という表現もあてはまるし
とてもモダンです。 和 って モダンなんですね。
そして 天ぷら 「 巽 」

こちらも白木と石材の組み合わせは他店と同様ですが
ここのアクセントは てんぷらを揚げるお鍋の覆い部分。
一枚の銅板を打ち出して特注したものとのこと。
熱と煙を排出する通気口には 銅版レリーフを並べてデザイン。
その道の職人さんの気持ちがこもった作品を、てんぷらを揚げる職人さんが丁寧に
磨きあげながらその気持ちを引き継いで行くのでしょうね。
メニューは
お昼¥5.250~
夜は¥10.500~懐石 すき焼き しゃぶしゃぶ 天ぷら 鉄板焼など
他に室料、サービス料等かかりますので、ご予約時にお問合せを。。
お鮨もちゃんとあります。さきほどちらりと書きましたが
名店 「 かねさか 」 が。 美味しいお鮨。 行きたいー。 行きたいー。 行きたい。。。

さて、
各店の真ん中に位置する リラックススペースで待ち合わせです!

ya*