2日間に渡って、開催されました
松村工芸総合見本市『和、』2017
JAFAブースも、たくさんの皆さんにお立ち寄りいただきました。
ありがとうございました。
多くの作品が、フォームに挿すスタイルですが、こちらはスタンドに直に枝物を組み込み、アーティフィシャルフラワーのそのままの茎でダイナミックな動きを出しています。
一部、落ちてはダメな部分だけを、ワイヤーで留めつけているだけです。
「うわぁ〜すごい〜♪」
「綺麗な色ねぇ〜♪」
「大きい〜♪」
「写真を撮っていいですか〜?」
と、たくさんの方とお話しさせていただくきっかけにもなった、このディスプレイ。
フォトスポットとしての役割も果たしてくれました。
アーティフィシャルフラワーのディスプレイは、日本だけに止まらず、アジア圏でもよく目にするようになったと聞いています。
(シンガポールからの便り)
他社さまのさまざまなディスプレイも
大変参考となり、更なる可能性を感じたこの2日間となりました。
これからも、多種多様な利用価値の高いマテリアルとしての、アーティフィシャルフラワーをご紹介させていただきます。
併せて、アーティフィシャルフローリストの活躍もご紹介いたします。
イベントや講習会などで、JAFA日本アーティフィシャルフラワー協会をお見かけになりましたら、是非ともスタッフにお声掛けください。
アーティフィシャルフラワーについて、より詳しくお話しさせていただきます。

