コキに続く第二弾

 タキも整備して収納します


 タキは、車長が短いので



 このようなインナーケースを作りました

 ちなみに、長さは185ミリ、各幅は52、37、52ミリ(端になる部分は55ミリ)としました


 また、新機軸(大げさ😅)として、台車間に、85×37ミリを2枚貼り付けました

 これは



 台車がその両外側に来るようにすることで、インナーケース内で車両が落ち着き、動きづらくするためです


 ウレタンはもちろん廃材、厚紙も、コキのインナーケースを作った時の端材を活用

 なんともえすでぃーじーず(笑)な作りです

 ま、日本人は昔から物を大切にしてきた訳ですが


 で、こちらで



 このように車両を包むようにして、例のケースに入れると



 9両入りました爆笑

 このアイデア、有料級では?(嘘です😅)


 なお、向かって右端は



 こんな感じで、車両用とパーツ用のスペースとしています


 今回の収納に合わせて、未整備だったTOMIXのタキについて





 こういったパーツを取り付け、インレタを貼りました


 こちらは



 テールランプが点灯するんですよね〜

 なかなかカッコ良ろし照れ


 あと、カトーのコキですが



 43000の中に1両、44000が混ざっていました

 43000を切り継いで作ったもののようです

 ええ、いつもながら中古で入手したものです😅


 こちら、ランボードも詰めていますし、インレタを貼る位置も変えていますし





 切り継ぎも含め、良く出来てますね〜

 こういうのを見ると、工作意欲も湧くというもの

 湧くだけに終わるかもしれませんが😅


 ということで、タキは、あと、カトーの43000がもう一箱分あるので、そちらも収納したら打ち止めですかね

 18両もあれば、まあ様にはなるでしょうから