先日
山崎の大カーブで撮り鉄をしたら、また写真を撮りたくなりました
そこで、近場で撮り鉄に良さげな場所として
小菅駅に行きました
実は、山崎での撮影後、新たに画像のレンズを調達しました✌️(いつものように中古ですが)
そのテストも兼ねて、早速、使ってみました
そう言えば、バッテリーグリップも買ったまま放置でしたね😅
本体の初代α7も、珍しく新品を買ったのに、マウントアダプターを使ってのレンズ遊びもすぐに飽きてしまい、あまり使うことがありませんでした
ですから、今さらながら活用したいところ
てか、元を取りたい!😤
早速
北千住駅で何枚か撮影してから、電車で小菅駅へ
ところが・・・
ホームドアが出来ていますよ![]()
以前は、↓のように
ホームドアがなかったんで、フレーミングがし易かったんですよね
ま、せっかく来たんで、何枚か撮影してみました
フレーミングがイマイチなのは、慣れないレンズだからということでご容赦を🙇🏻♂️
見慣れない車両ですね🧐
ニコちゃんマーク?
ハイビームの影響もあってかアンダー気味 orz
ご覧のとおり、せっかく、東武動物公園側にはカーブがありながら、反対側である北千住側で撮ることが多かったです
というのも
こんな感じで、ホームドアが入りがちなんですよ
で、それを避けようとすると
今度は望遠が足りないという事態に orz
実際に撮ってみて、レンズの描写には満足ですね![]()
なんか、かつてのミノルタのGレンズのような写りに感じます
暖色系の、立体感を感じさせる描写と言うか(今回は曇天もあって色合いはイマイチですが)
確か、ソニーがデジ一眼を作り始めるに当たり、コニカミノルタからカメラ関連の技術者が移転したんでしたっけ?
ただ、赤い特急列車の画像のように、やはり望遠側240ミリだと厳しいかも・・
って思ってたら、なんと、α7には
「全画角超解像ズーム」
という、何か必殺技か新兵器かのような物々しい名前の機能があるようです
なんでも、あまり画質を劣化させずに、レンズの望遠端以上の望遠で写せるとのこと
おそらく、クロップ+画素補完的な技術なんでしょう
2倍までいけるそうなので、望遠240ミリのレンズが480ミリ相当に!
しかも、クロップのように画素の中央だけ切り抜き画素数も減るということもない模様
RAWでは使えない機能らしいのですが、いちいち現像なんかやってられません(かつて、ポートレートにハマっていた頃に嫌と言うほどやりました)😅
jpegオンリーな私には無問題
やっぱり、鉄道写真って細かな部分までビシッとシャープに写っている方が見映えが良いじゃないですか
私のようにありふれた編成写真ばかり撮る場合は特に😅
だとすれば、やはりある程度の画素数は欲しいところなんで、なんとも魅力的な機能です👍
ってことを知ってればな〜と後になって悔やむ、説明書を読まないかずぴしです😅
ということで、また今回の組み合わせで撮りに行きたいですね











