例の収納方法で、今度は
コキを整理します
コキだとやや細身なので、52ミリ・35ミリ・52ミリでちょうど良さそうです
今回は、ご覧のとおり、Nゲージ用のウレタンを使いました
あと、車両が前後（左右？）にガタつかないよう、すきまテープを少々
ウレタンは、なにしろ
どうせ廃物だったので、全く惜しくありません😅
ついでに
貼ってなかったインレタを貼りました
車両はカトー製の方が多いのですが、インレタは、全てTOMIXで統一しました
というのも
見づらいですが、TOMIXの方が字が太く、よりそれっぽいのでは？と思ったから
あと
こういうのを見ると・・😅
ま、古いからではあるんですが
ちなみに、車両は中古ですが、中に
デコーダーらしきものが仕込まれているものがありました
DC環境でどうかな？と思ったのですが
普通に点くんですね
ただ、進行方向がどちらでも点きますが😅
コンテナを被せると、良い感じ
引き続き、インナーケース（と今名前を思いつきました😅）を作っていくと
例のケースに6両を収納することができました
これなら
だいぶスペースを減らすことができます
ということで、一気に
手持ち車両全てにつき、作業完了😤
左端は部品（爪や反射板）入れとしました
コキは都合16両ありますが、あと1両行けますね
これだけあれば、コンテナ列車として様になるでしょう
欲を言えば、今や全廃となってしまった
この辺りのコンテナを今風にしたいところです
でも、カトーのコンテナ、単品では売ってないようです
TOMIXのコンテナはカトーの車両にフィットしないらしいですし・・
ちなみに、20ftのコンテナは、TOMIXのものをカトーの車両に乗せています
一応、固定はされているようですが、爪がキツくて、載せたり降ろしたりするうちに爪が折れないか不安
とにかく、これでようやく、手持ちの金太郎や桃太郎、サメさん辺りに引っ張らせる編成が整いました
そう言えば、16番で手持ちで組める編成で現在も走っているのを見ることができるのって、これくらいかも🤔
メーカーも、国電だの旧客だの、新しくてもブルートレインだのといった古い車両ばかりでなく、もっと現行車両を出してくれないですかね
今だったら、リバティかスペーシアが出たら即決ですよ（笑）
でも、現行車両の16番、もはや工芸品の域のブラスモデルを除くと、TOMIXが一人気を吐き、天賞堂が気まぐれにって状態です
ここはぜひ、もう一方の雄、カトー（あと、マイクロエースも😅）に頑張ってもらいたいところ
でないと、それこそ16番の世界自体がジリ貧になる気がしてなりません
16番、良いんですけどね〜