この記事ではマスキングについて書いていき
きたいと思います。
マスキング(プラモデルにおいて)
...塗装の際、必要箇所以外に塗料等が侵入す
るのを防ぐために、物質をプラモデルに貼り
付ける、又は塗りつけること。
だと私は考えています。つまりマスキングを
できるのは必ずしもマスキングテープだけで
はないということです。
具体的には...
ティッシュ、セロハンテープ 、紙粘土 など
の物もマスキングには使えるのです。これら
を上手に使い分けることで綺麗にマスキング
をすることができます。(以下使い方)
①ティッシュ
飛行機モデルのコクピットをマスキングする
ときに使います。マスキングテープだと接着
面積が小さく、少し押しただけで取れてしま
うようなところに押し込んでしまえばそれで
マスキング完了です。
②セロハンテープ
飛行機モデルのキャノピーのマスキングに使
います。普通はマスキングテープでやると思
いますが、マスキングでやると枠のラインが
見えずにずれてしまうことがあります。セロ
ハンテープは透明ですので確実に枠に沿って
カットできます。ただしそのままでは粘着力
が強すぎて剥がした後にノリが残る可能性が
あるので、ノリを弱くしてから使います。
③紙粘土
イギリス空軍機やNATO迷彩に見られる曲線
の多い迷彩に使えます。乾燥すると端からめ
くれ上がってきて程よくボケます。粘土のカ
スがプラモデルの表面に残るので取り除くの
が面倒。
紙粘土は使い所によっては威力を発揮しそう
ですが、正直使いにくいです。そこで何か良
いのはないかと調べていて、約一年前にこれ
を発見しました。
す。要はよく伸びる練り消しです。粘土より
も粘着力が強いにもかかわらずプラモデルに
くっついて取れなくなることはほぼないとい
うまさにマスキングのための製品です。(本来
の用途ではない)他にもパンツァーパテやひっつ
き虫なるものがありますが価格帯効果、量を
考えるとブルタックが最適だと思います。以
前このブログに書いたスピットファイアの迷
彩もこれでやりました。
まとめ
色々なマスキング用品がありますが、何でも
かんでも専用の物を買わずに自分で考えてユ
ニークな方法を見つけ出すのもプラモデルの
醍醐味の一つだと思います。場合に応じて上
述の方法も試してみてください。そして自分
なりのマスキング法を確立してください。
