今日は遺伝カウンセリングを受けて来た。
先生、要は私のポンコツ遺伝子ががんを引き起こしたのですよねー。
ポンコツとは言わず、遺伝子の変異ね。
で、そのポンコツ遺伝子は親から遺伝した確率が高いわけで、そのポンコツ遺伝子を引き継ぐのは二分の一の確率で、私はその貧乏くじ引いちゃったわけで
あ、遺伝子変異ね。貧乏くじとは言わず、遺伝子変異は個性でもあるわけで
そのポンコツ遺伝子変異が子宮体がんの原因なら、なぜ子宮から転移もしちゃうの?
転移は遺伝子変異の分野というよりは細胞学の分野なので別の研究になるのだけど、
健全な細胞は、血液を除いてですが、ひとつでは存在できず、必ず複数の細胞がくっついて組織を形成するのだけど、がん細胞は、一つの細胞で生きていくのが可能で、例えば子宮に出来たがん細胞が分裂して、隣のがん細胞から離れて血液に入りこんで、体内をめぐり、肝臓などにたどりついてそこでまた分裂して増殖したら、それが転移になる。
今日のブログも長いです。
カウンセリングと言われたので、ポンコツ遺伝子を遺伝した事に対する心のケアかと勝手に勘違いして挑んだのだけど、遺伝子変異に関する研究の説明だった。
以前遺伝子パネル検査の時に、遺伝子に関してウィッキーペディアで調べたので半分は先生の説明についていけたのだけど、途中から専門的でよくわからなくなり、視線が宙に浮いてたと思う。
途中で、
と言ったら
と苦笑いしながら言われてしまった。
とスルーしてポンコツと言うとからなず
ポンコツという度に遺伝子変異と言い直す先生の反応が面白くて、わざとポンコツって繰り返しちゃった。
と聞いたら
と、別の分野の事なのに丁寧に説明してくれた事が、今回のカウンセリングで目から鱗が落ちるくらいの一番の収穫であった。
これは遺伝子の分野とは違い、細胞の分野となります。
で、遺伝子の話に戻してうーちゃりかーちゃり
とまた遺伝子の説明に戻ったのだけど、
私的には、だから肝臓に転移しても肝臓がんではなく子宮がんの転移となり、子宮がんの抗がん剤で治療が進められるのかーと、一人納得した。
人の遺伝子は2万個以上あり、2万個の遺伝子を調べてどの遺伝子がポンコツもとい遺伝子変異しているか調べるのは、今の技術で可能らしいのだけど、腫瘍にかかわる遺伝子はそのうち数百くらいらしいので、そこにピンポイントをあてて私の遺伝子変異を詳しく調べるらしい。まーより詳しく遺伝子変異を調べたからといって今すぐ治療法があるわけではないらしいけど。
天然パーマも遺伝子レベルで直毛にできる薬が開発されたら今すぐでもうけたいし、色黒から色白になれる遺伝子に変えられるのならそれも今すぐ試したいけど、そんな研究されているのか?と聞きたいけど、それは遺伝子変異じゃなくて個性って言われそうでやめた。