諸々の情けない事情があり、夫が使っていた義母の古いドイツ車が私にまわってきた。 誰も使わない古い物でもゴミ屋敷のように溜め込むこの親子、娘の送迎の為にも安全で見栄えのする車を買うまで古ドイツ車を使えという事である。


「私の大事な孫に何かあったら大変! 整備も完璧にして渡すわ」と夫へ言ったらしい義母。 事実はその真逆であり、何度か修理に出すことに。


その間にもエンジンオイル交換を、夫が地元の大手チェーン店で行っていた。しかしこのチェーン店の修理工が、どうやらエンジンオイルを入れた後にしっかり閉めるキャップを破損してしまい、

夫に隠していた事から問題が始まってしまった。


その時はまだコロナが猛威を奮っていた時期であり、娘の学校は全てオンライン、食品買い出しも夫がよく行っていたので私がその車を使う事は

ほぼない状態であった。


続く