ここ何年か不定期に通っているマリッジカウンセリング。
何人かのカウンセラーを経て、やっと見つけた初老の外国人先生。
外国人としてこの国で暮らしている人だけが
経験するジレンマをわかって貰え、私にとってはオアシスのような場所である。
然しここ数ヶ月、私が口にする夫からの
経済的なハラスメントに対して現実を突き付けられる話をされた今日のカウンセリング。
「どういう事が経済的ハラスメントだと思うの?」と聞かれ、正直に感じたままを話す。
「毎月決めた生活費を貰えない。貰えても
一部だったり月初めだったり月末だったりと
夫の気分次第。月によっては全く貰えない時もある。今月は苦しいんだと言いながら
DVD等不必要な物は買ってくる。公共料金等も
遅延する始末。夫婦共有財産は私が一切手を
つけられないようにしている。」
そして私が信頼しているカウンセラーの
一言。
「家のローン、公共料金等支払って貰っているのだから、それは経済的ハラスメントとは
いえないわ。ただお金に関してあなたと
考え方が違うだけ。あなたがこれをハラスメントと考えているように、あなたの夫は
あなたが何も経済的に協力しないのが悪い
と思っているのだからどうしようもないわ。」
夫がいつも言うように、全て私が悪いのか。
言葉尻を取って話の筋を滅茶苦茶にし、私を
攻撃して悪者にするのに長けている夫。
普通の人間の考え方を少しでも、それが無理なら僅かでもと思うのは無理なのであろうか。
時折叫び出したくなる。