「ほんとうにあった怖い話1」
これは私が21歳の時に体験した話です。
友達男女数名で高知県に旅行に行きました。
この時の目的は素潜りでウニを取ったり、釣りをしたり。。。
夕飯はみんなで捕ったウニや魚を、浜辺で料理しバーベキューを楽しみました
この日は宿を予約していたわけでもなく、近くの温泉にみんなでお風呂に入りに行き、
浜辺でタープを張りごろ寝することに・・・
この時にいた女子は私と真由ちゃんという子持ちのママ二人
真由ちゃんは2歳の娘を連れて来ていたので、私と真由ちゃんと2歳の子は
ワゴン車の中で寝ることにしました~~
深夜・・・「ゴンゴン」という物音で目が覚めた私・・・真由ちゃんと2歳の娘はぐっすり
なんだ???周りをみても何もないし・・・気のせい??と思いウトウトすると・・・
また・・・「ゴンゴン」
もともと感の強い私は・・・実はここに来たとき
いや~な感じがしてたんです
ワゴン車の中で寝そべった状態で窓の外を見ると・・・
小学生ぐらいの男の子(白のワイシャツに黒のズボン)が自転車で
車の横を通ったのです
その時の時間は深夜2時~3時の間だったと思います。。。
どう考えても、こんな時間に小学生が通るわけがない
それに私はワゴン車でシートを倒して寝そべってる・・・(ワゴン車は高さもあるし・・・)
自転車は見えないはず・・・これは・・・見えてはいけないもなを見てしまったと自覚しました
私は怖くなって、シーツにくるまり必死で寝ようと頑張りましたが、
しばらくの間「ゴンゴン」という音は消えませんでした
そして気が付くと朝
一緒に寝ていた真由ちゃんに昨日の音のことを聞いても「聞こえなかった~」と・・・・
やっぱり私だけか・・・
実は、後で気がついてビックリしたのですが、私達が寝ていたワゴン車の真横には
花束とお菓子がお供えしてありました。