それは20代後半の時のこと。
20代半ばの会社の後輩にもらった一言から。
後輩ちゃんは休暇のたびに海外旅行に行き、旅先での素敵な写真をいつも見せてくれていました。
同じ仕事、自宅が同じ路線だったのでよく一緒に帰ってもらっていたのですが、ある時ふと旅行費用の話になり、私は他に趣味があってお金ないしそんなには行けないとか、1,000万円貯めたいとか言った気がしますが、その答えが、
「お金って1,000万円くらいあるのが普通じゃないです?」
ヾノ・ω・`)イヤイヤイヤ
「え、そんなことないと思うよ、後輩ちゃんはなんでそんなお金あるの?? 我々の薄給では貯金にも限度があると思うけど……」
当時私は実家暮らし、同年代よりは多少貯めているつもりだったのに、1,000万円は貯められていませんでした。(確か800万くらい)それが二つも三つも下の子にかなり差を付けられている……
「なんでなんで〜?!」
と聞いた私に後輩が教えてくれたんですが、その秘密が……
(アベノミクスの恩恵を受けた)株式投資
だったのです。
それを聞いて、株式投資に興味を持ったんですよね〜。資産が増えているのもそうなんですけど、資産に余裕があって20代半という人生の序盤から自分の興味のあることに時間とお金をフルベット出来ているライフスタイルが素敵だなーって思ったんですよね。
実際にガンガンお金を動かすのは結婚して余剰資金が1,000万円超えてからなんですけど、後輩ちゃんの影響があるのは間違いないですね。
800万くらい貯めて「あたしって貯めてる方!」と思い、中弛みしていたので「1,000万円は普通」はかなりガツンと来ました。
あれから20年……今思うと……実家が太……いや、育ちが良いお嬢さんだったのでしょうね。その時、そんなふうにひねて考えていたら貯まらなかったと思うので、20代の物知らずにも案外価値があるもんだわ。
共有財産分こそ預金に放ったらかしですが、固有の分は現金比率10パーセント以下、リスク資産もガッツリ持っているとは遠くまで来たもんだ。
40代はリスク取れるラストスパート。
引き続き、本当に使いたいことにお金と時間を使うために頑張っていく!!!


