[20years]韓国・日本 共同制作

冤罪により20年の服役を終えた男カネダは兄への復讐の念を晴らすため、韓国へ向かった。
釜山空港で出迎えに現れたのは、妹が手配していたガイド役のタクシードライバーの若い女だった。復讐への旅を続ける二人を待っていた衝撃の結末とは・・・?
大阪芸術大学出身のペ・テス監督が、日韓の若手映画スタッフを集結し、日本、韓国でオールロケを慣行。
監督によるオリジナル脚本は、韓国・日本の風土を理解した人間ならではの、初の日韓合作映画と言える。

ジャッキー・ウーが2016 ミラノ国際映画祭で3映画全てで賞をいただきました!!

International Filmmaker Festival of World Cinema 
MILAN
November 26th to December 3rd 2016
http://filmfestinternational.com/milan
3冠受賞!
Jacky Wooが製作した3つの映画作品がノミネート!
3作品全て,受賞いたしました!
 
受賞 Best Hair, Makeup & Body Design
「TOMODACHI」
最優秀ヘア,メイクアップ&ボディ デザイン賞
を 受賞しました

 

受賞 Best Director in a Foreign Language Film

「KAIKOU」 

Jacky Woo

最優秀外国映画監督賞を受賞しました

受賞Best Lead Actor in a Foreign Language Film
「20years」
Jacky Woo
最優秀外国映画主演男優賞を受賞しました

 

2016年、ヨーロッパの3大映画祭を制覇!

[20years]韓国・日本 共同制作

冤罪により20年の服役を終えた男カネダは兄への復讐の念を晴らすため、韓国へ向かった。
釜山空港で出迎えに現れたのは、妹が手配していたガイド役のタクシードライバーの若い女だった。復讐への旅を続ける二人を待っていた衝撃の結末とは・・・?
大阪芸術大学出身のペ・テス監督が、日韓の若手映画スタッフを集結し、日本、韓国でオールロケを慣行。
監督によるオリジナル脚本は、韓国・日本の風土を理解した人間ならではの、初の日韓合作映画と言える。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00000307-oric-ent

 

タレントの鈴木紗理奈(40)が映画祭の出席のため滞在していたスペイン・マドリードで、パスポートの盗難に遭っていた。

 15日(日本時間16日)に開かれた第6回マドリード国際映画祭の授賞式で、主演映画「キセキの葉書」(監督ジャッキー・ウー)の演技が評価され、最優秀外国映画主演女優賞を受賞。関係者によると、その前日に宿泊先ホテルのレストランで、パスポートの入ったバッグが盗まれた。椅子にかけていたといい、鈴木はツイッターで「防犯カメラ見てもらったら映ってた。プロの泥棒」と明かした。

 当初は17日午前の帰国を予定していた。日本大使館の渡航証明書の発行を待ち、18日夜には帰国できる見込みという。19日に受賞会見を開く予定。