ユメといいます。
私の大切な人は「彼女な彼」です。
精神的には男性ですが、戸籍上も、身体的にも女性です。
治療は男性ホルモンの投与のみ行っています。
身体の手術は、これからも予定はありません。
female to male FTM
一般的にはそう言うのだということも
彼に出会って 初めて知りました。
女性の身体で生まれた男の人。
彼は、周りの期待に、特に父親の期待に答えようと、
女性として生きなければと必死で生きて、
女の子として生きていた
男性と付き合うこともしてきた
心は男性。好きになるのは女性。
自分で気が付いたのは 歳のころだそう。
でも、どうしても 「自分の子」が欲しくて
自分でこどもを産んだ。
(結婚はしていない)
女性として、母として、
生きていけるかもしれないと思った。
でもできなかった
自分の性自認を変えることはできない
本当に不器用な生き方しかできない 私の彼
男として生きる覚悟を決めてからも
身体は女性だから 認めてもらえない
7年一緒に暮らしていた彼女にさえ
弱音を吐けば「女に戻れば!」「まあ、女子だからねぇ」と
心無い言葉を突き付けられた
身も心もぼろぼろだったころ
私たちは出会った。
そして
彼は私を愛してくれ、私は彼を愛した。
私に出逢って、彼は「やっと自分で生きていける」と言った。
私は彼の傍にずっといたい。
なんにもできないかもしれないけれど、
ずっと傍にいたいと思います。
FTMもMTFも、GIDもよくわからなかった私が、
彼と恋に落ちて、付き合いはじめてから7年が過ぎようとしています。
恋人になり7年経とうとしている今は、7年前より彼が好きです。
色んな問題もあり、好きになればなるほど、切なくなったりもするけれど。
彼を愛する気持ちは増すばかりです。
私が見ている彼。私が知っている彼。私が感じた彼。
色んな自分の想いや気持ちを、綴っていこうと
ブログを始めました
彼への想いを紡ぐブログをどうぞよろしくお願いします。
※「彼女な彼」は私の尊敬する シノさんが考えた造語だそう