こんにちは、お久しぶりです。
ほぼ死んだこの場所に私が舞い戻ってきました。
理由は一つ。
たった一つだけ有ります。
そのために戻ってきました。
日々過ぎる時間の中で私の青春を一方で彩り、
そして一方では汚し
傷つけられ泣くほど詰められ、
反面自由とお金を手にして遊び呆けもした
若いときから延々と、脈々と今日まで続く
成人男性なら殆ど誰もが送ってる
社会人としての記憶。
その社会人としての記憶も
転職を重ね、栄転も廃業も経験した
20余年にも及ぶ長い長い旅路の中で
社会人の初期の記憶というのは
遥かに霞む記憶の霧の中に今
飲み込まれようとしています。
現在、某ショップに勤務して
ようやく安定を手に入れることが出来た今
この使用していない空間だからこそ、
誰も見ていない、見えない場所だからこそ
書き記していこうと思います。
実際にある固有名詞に近い形で、
実際に出会ってきた人物の名前に近い呼び方で
齢40になる神戸在住の男の
どこにでもある苦労話を
どこにでもある人生譚を
今始めます。