まだまだ暑いですがいつの間にやら10月ですね。もうすぐ自分の大好きなフライトジャケットの季節がやってきます。街をぶらぶらとウィンドウショッピングしてると、去年流行ったMA1風ジャケットが今年もまた並んでますね。何故MA1"風"と呼ぶのかと言うと、全くMA1と違うからです(笑)しかも、ナイロン製フライトジャケットでMA1と似てる物だけでもB15Bmod.B15Cmod.B15Dmod.L2.L2A.L2Bなど沢山あるのです^ ^それぞれに特徴があります。マニアじゃなくても分かる人には見分けがつくのですが、今流行りのMA1風は何が何やらごちゃ混ぜという感じですね(笑)せめて、MA1として販売するよりフライトジャケットとして販売してほしい物です。去年なんかはレディースショップでN2B風のやつをMA1て名前で売ってました。しかも"風"まで外して(笑)MA1とN2Bは形も全然似てないって(笑)まあナイロン製フライトジャケット全般がMA1て解釈なんだろうけど、なんだかね〜^^;
MA1のうんちくを簡単に語らせてもらいますと、中綿がウールとコットンの混紡が入っており、かなり重たいです。MA1だけでも厳密にフライトジャケットではなくなったグランドクルー用まで含めると8種類、ただし、グランドクルー用だけは中綿が化繊で割と軽めです。実物のMA1、MA1に限らずフライトジャケット全般はアメリカ製ですが、メイドインUSA表記は入ってません。例外にグランドクルー用の一部には入ってる物あり。中綿のないやつはL2系です。街で見かける大部分はMA1とL2系のごちゃ混ぜのタイプだと思いますね(笑)去年はレディースで肩にエポレットが付いてて明らかにL2系タイプのも見かけました。でもおそらくMA1の名前で売られてたんでしょうね^ ^結構本気で造ってる復刻系のフライトジャケットにはそんな間違いはないんですけどね。
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これは実物B15Cです。アルバートターナー社製。