「天国にコンサートしに行った男」って言葉から、
久方ぶりに「What's Going On」に行き着いた。
マーヴィン・ゲイの名曲。
自分が、どうにもならなかった時期に聴きまくった曲。
「反戦や社会問題に鋭く訴えた」なんて歌詞の薀蓄はともかく、
シンプルに、ひたすらに沁みたのをよく覚えてる。
今、CDを引っ張り出して聴いてみても、
変わらない気持ちに安心するのだけど。
世の中、理不尽だよねって気持ち。
それが不満だとか、そー言うコトでは無く。
どんな言葉を積み重ねてきて、そうなったかは知らないのだけど、
父親に銃で撃たれて死んでしまった、マーヴィン・ゲイ。
うまくいかないね。
題名のとおりに。



