オートサロン2025 菅生玲夏ちゃん
おととしの北陸カスタムカーショーで久しぶりに会って、それ以来ちょくちょくイベントで会うことがあり今に至っております。
この時も北ホールのエスカレーターの前のブースでしたが、私がエスカレーターを降りてくるとブースからこちらを見て手を振ってくれて。
私とすぐに分ったそうで、嬉しいですよね。
彼女はそういう可愛い部分があって、他のイベントでも私を見つけるとずっとこちらを見てくれるし、隣の女の子にも声がけして
一緒に目線をくれるしで。
私のツボは他とは違うのでこういう部分に強く心惹かれます(笑)。
ギャル好きってこともありますし、名前に私の好きな「夏」が入っているしでこのような心遣いというか純な感情はストレートでこちらも嬉しいです。
今回も一番枚数が多かったのも事実で、モデルとしても秀逸な女の子です。
ひねくれ男のぼっち飯 今日のお昼ご飯
本日は久しぶりに大久保にある通称「パリピ中華」に行ってきました。
ここはランチではご飯、スープ、惣菜、デザートが食べ放題で惣菜のレバーがおいしくてそれだけでご飯がいけるくらいです。
今回はそのレバーの惣菜をお目当てで行ったのですけど・・・・
出ていたのはきくらげの惣菜と豚の耳の惣菜でした。
残念でしたが、どちらも好きてしたので良しとしました。
ただ、きくらげが辛くて。。。
それでも2皿食べました。
本当はラムのネギ炒めを食べたかったのですが、あまりの寒さでしたので白身魚のスープを頼みました。
しかし、それはおいしいのですが、恐ろしいくらい辛い、否、舌の感覚がしびれてなくなるほど「激痛」でした。
唐辛子が容赦なく入れられていてまさに「灼熱」のスープ。。。でも完食しました。
口直しに杏仁豆腐を食べましたが、既に舌の感覚がおかしくて味覚が変でした。
しかもこともあろうにお腹いっぱいになってから本来お目当てのレバー惣菜が出てくる始末。
もはや天は私にどこまでも抗おうとしています。
パリピ中華と呼ばれる所以です。
店内にはこのような派手なネオンが至る所に設置されています。
そもそも「パリピ中華」とは私が勝手に付けたコードネームでしたが、それでネット検索しますとこの店が出てくるようになっていました。
みんな同じ考えだったのですね。。。
果たしてレバーの惣菜のリベンジはいつになるのか?






































