
「 どんどん 行けぇ~~!! 我らの力を見せつけてやれぇ~~!!」

150人の敵が
徐々に ツバサの体力を奪っていく...

「 無茶よ... 150人相手に、
やっぱり かないっこない!!
な、なんとかしなきゃ...!!
けど、一体 どうすれば…!? 」
一方、その頃...


SAMURAI TRIBE
仙台市 到着 。

「 ... よし。 三班に 分かれろよォ。 」
岩手パルクールチーム
SAMURAI TRIBE
リーダー 殿(との)
サムトラ 1班。リーダー 若(わか)。

「はち、若、ゆーせー。
お前たちは、仙台市のパルクールキッズ倶楽部に行って
事件について
最近の エクストレインについて 何か変わったことがなかったか
些細なことでも いい。
情報を集めてこい。」
サムトラ 2班。 リーダー アーミー。

「よっぺー、風太、アーミー、
おまえらは 今夜 泊まるホテルの確保と
その周辺をリサーチ。
あと、明日のレンタカーの手配を頼む。
準備 終わったら 一班の若に連絡いれろ。 」
サムトラ 三班。 ヒットミー&アーサー&殿

「アーサーと ヒットミーは、街のチンピラ捕まえて なんか情報ないか聞き出せ。
みんな襲撃されて、でかい金が奪われてる。
裏で でかい組織が動いてるに違いねぇ。
徹底的に追い込んで、情報集めろ。」

「俺は、一旦 かずやの病院に行ってから
後で ヒットミーたちに合流する。
みんな 作戦通り、頼むぞ!
おそらく でかい組織が絡んでいるが...
まず、情報集めてから
今夜 ホテルで作戦会議だ。
もしも、敵に出くわしても やみくもに暴れんなよ。
一旦、逃げること!
こっちの人数は限られてる。やるときは、全員で一気に行くぞ。
いいな。」
岩手サムライ トライブは、仙台市に乗り込むが
一旦、「情報集め」に徹底する。
そして...


「 ... くぅ... う。 」

「力尽きたか...。 フフフ。
よし。 とどめを、刺せ。
二度と、パルクールできない体にしてやれ。
ふはははははははは!!!」

「 ククク。
わっかりましたぁ~~! ボスゥ!」
「もう、やめてぇ~~!!!」

「もう、やめてください!!
パルクールパークは、
パルクールパークは、
もう...
あなたたちの 好きにしてください!!
そのかわり、
そのかわり、彼には もう手をださないでっ...!!
お願いします!お願いします!!!」

「くっ... ばっか野郎...
逃げろっ て... くっ...
言っただろうが… 」

「ご、ごめんなさい...!!
けど、もう いいの!!
パルクール パークは、もう諦めるわ...!!
敵わないわ...
あなたが やられるのを
わかってて 私たちだけ逃げるなんて...
できない!!」

「何、言ってやがる…
アンタたちは...
仙台... エクストレインにとって...
希望なんだ...
アンタや、子供たちが...
み、 未来のパルクールを...
作るん... だ.....
早く、逃げろ... 」

「 安い メロドラマだな...
ふん!くだらん!
女を捕らえろ!!
その 金髪は、とどめを刺せ!!!
ふはははははははは!! 」
ついに、力尽きた 札幌トレイサー ツバサ。
恐怖心から逃げずに
ツバサを守ろうとする、人妻 よう子。
容赦ない、総督。
一体、どうなってしまうのか...!?
つづく。






























