先週の水曜日に、念のためトーマスメスを病院へ連れて行きました。
お腹を触っても異常は無さそうで、レントゲンを撮りました。
レントゲンでは、お腹にガスがたまっていて、総排出腔近くに便が確認できました。
おそらく、水分不足で腸の動きが悪くなってるか便が固まってるのではないかと言う事で、毎日水分補給と温浴で治療になりました。
その後も状態は変わらずだったのですが、月曜の朝、ホットスポット近くにいるトーマスに水分補給をさせようと持ったら死んでいました。
前の日の晩はシェルターに入っていったので、月曜の朝ホットスポットのライトが点いて、体を温めに移動しそのまま亡くなったんだと思います。
まったく予期してなかったので、トーマスを持った瞬間、おもわず「え?」と声が出て思考が止まったような感覚?になりました。
その日の夕方、動物病院に電話をして解剖お願いできないか聞いたところ、丁度火曜日のお昼過ぎが空いてるとの事で、解剖して頂きました。
解剖に立ち会って、臓器の説明や血管の通ってる場所を教えていただきました。
解剖から推測できる死んだ原因は腹膜炎、お腹を開けたら水分が多く、いたる所に膿の塊があたりました。
若干動揺してたので、話を正確に聞き取れて無いかもしれませんので、話半分くらいで見てください。
これも解剖からの推測ですが、腹膜炎を起こした要因は、肝臓付近の膿が特に多かった事から、細菌性の肝炎と言う事でした。
この状態になると、腸も動かなくなって、強制給仕したベジサポもほぼそのまま残っていて、レントゲンで確認できた便も固く無く普通の便でした。
何がいけなかったのか知りたかったので、細菌性の肝炎にはどうなると罹る?のか聞いたところ、腸にいる細菌が血管に侵入し肝臓で炎症を起こしたとのこと。
普通は血管に侵入しても自己免疫機能で勝手に治る事が多いそうです。
ですが、免疫機能が低下した状態ではこのような事になるそうです。
時期的に卵を持って体力を消耗したところに、運悪く細菌が侵入したんじゃないかと。
防ぐには、ちょっと調子が悪そうくらいで抗生物質を投与するくらいしかないようで・・・、また同じ病気があっても見つける事は困難なようです。
前回UPした写真のトーマスメスを見ても、余命数日には見えないんですよね・・・
