8月といえば、日本では原爆や戦争の話題が多く出てくる時期です。本当は季節によって出てくるものでも、目を向けるものでもないのだから、常に忘れてはいけない事であるとは思うのですが、それでもないよりはあった方が、考えないよりは考える機会があった方がいいとも思います。
今では原爆が落とされた日も戦争が終わった日も知らない若者が多いということもよく言われます。私は戦争を直に知ってる世代ではないけれど、知ってる世代を親に持って、ある程度聞いて育ってきました。今戦争を全く知らない若い世代、中高生とかがそういうことに関心をもって学んでることを何かで聞くと、えらいなぁと頼もしく思います。
戦争も飢えも知らずにこれまでの人生を歩んでこられたことは、ただの幸運だったと感謝することなのですよね。今の私たちのそばにないだけで、世界を見渡したらいつもどこかにある。知らないだけなのだから。
そういうふうに知らないだけだったんだ〜、と思うことが実に多いです。老いることも、病気も、、、 、、自分で経験するまではなかなか分からないものなのですね。
何だか今日はわれながら理屈っぽくなってるような気がします。久々に、読みかけの村上春樹の本を読んだせいでしょうか(笑)   。
正直本を読むのももうかなり大変になってきてます。先ず重い本は持てないし、ページをめくるのも、ついこの前まではまだ片手で片手を助けながら出来ていたことが、かなり難しくなってきてます。何とか時間がかかってもページがめくれるうちに、読みかけの本は読んでしまいたい、(願わくばその時間はその話しに没頭できるように)と思っているこの頃です。