次はもっと建設的な考え方をしようと決意した翌日は、病院に行くため久々の外出でした。疲れた〜の一言! 3つの科を受診するため長時間となった為に、帰ったらクタクタ状態でした。
私はどうも昔から病院が苦手です。病院に行くと病気がひどくなりそうで(笑)、今こんな病気になってこんな状態で、そんな事言ってる場合ではないのですがね。これまでいろいろお世話にもなっていますしそれには感謝してます。
私の知り合いで、癌を宣告されながら、その症状も確実に進んでいながら、頑固に医療を拒み最後まで貫いた人がいました。流行りのなんたらの本(?)に影響された訳でもないようですが、いくつかの医療機関を訪れた後、結局は自分の信頼できる場所を得られなかった、というところだったようです。そう思う人も多いのではないでしょうか。でもどこかで他に方法もないからとの諦めや依存の気持ちから、そこまで思い切れない人も又多いのだと思います。だからそれを貫けるのも凄いなと感心します。
結果、その方は宣告を受けてからの数年を、抗癌剤等の苦しみはなく、病気そのものの苦しさは特に最後の方にはあったとは思いますが、ずっと自宅で趣味も含めてそれまで通りの自分の生活を送っていました。
医療の恩恵は確かにありますから、
何が正解かは分かりません。その人にとっての正解が有るのか無いのかも、わかりません。
ただ、ひとつ願うのは、最後まで自分らしい時間が持てたらという事。でもそれもなかなか難しそうです。