災害の事で思い出しました。災害時のボランティアが普通に言われるようになったのは確か阪神淡路大震災の頃からだったかと記憶しています。
あの後、私もどこかで何かあったら是非役に立ちたいと思い、そのような活動の団体に登録したことがありました。でも実際次にその機会が訪れた時は、私が最初の癌宣告を受け手術後の治療を受けている時でした。そしてそろそろ体力が回復して来た頃、今なら外に向けての活動が出来るかもと思って色々始めた矢先、2度めの癌の宣告!その頃にも各地では災害が続きボランティアの活動はなされてましたから、私は、結局他人の為に何も出来ない自分をとても悔しく思ったものでした。でもそんな悔しさや焦りなどは所詮自分のおごりだったのでしょうね。今なら分かります。自分は誰かのために何かができるはずというおごり。
「今の自分に出来る事をするだけ。それでいいんだよ」そう言ってくれた友だちの言葉に救われたものでした。
災害などがあってボランティアの事がニュースになるたびその頃の事が思い出されます。