ジャックのブログ -10ページ目

ジャックのブログ

このブログは、ギランバレー症候群という病気の闘病記として始めました。
同じように悩んだり苦しんだり嬉しいことがあったり…そんな人たちのすこしでも力になれたらという思いで、記録していきます。

お昼休憩中に携帯が鳴った。



病院からだった。

いますぐきてほしいとのこと。

とりあえず今日の仕事は終わっていたので事情をおおまかに説明し、昼から帰らせてもらう。

病室に着くと、昨日とはまったく様子が違う、相方がいた。
わたしが来たこともあり、自分はもうだめなんだと思ったらしく、ごめんなと何度も言う。

違う!転院するから!しっかりして!と言うとうなづきあり。

かくいうわたしは必死に落ち着こうとするものの、あまりの急変にびっくりしてしまって、号泣していた。

救急車にのり、転院先の病院に着くと、すぐさま検査が始まった。

最近の体調や、生の鳥肉を食べてないかなど、聞かれる。

筋電図検査が終わり、髄液の検査もし、おそらく、ギランバレー症候群だろうと診断された。


すぐさま、免疫グロブリンの点滴が始まった。






まさか。
ギランバレー症候群だなんて。



目の前が真っ暗になった。





難病指定されているが、比較的治るものとされており、予後は良好。



でも、焦った。


果たして、治るものか。という不安は常にあった。


でも、絶対治る!その信じる気持ちにかけるしか、今のわたしには頼れるものがなかった。


治るまで支えていこうと決意したのもつかの間、また転院することになった。


呼吸状態の悪化が顕著なため、管理できる病院に転院するとのことだった。


再び救急車にのり、点滴をしながら病院へと向かった。